41年前の12月 ~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

今年も残り1月を切りました。
今回は、創刊から5年目にあたる、昭和48年12月1日、15日発刊の多摩ニュータウンタイムズをご紹介します。

 

では、昭和48年12月1日の紙面です。

駐車場不足が一向に改善しない団地の住民たちが、農協の協力を得て駐車場の増設に踏み切りました。完成すれば全国でも例のない、地元住民による自主的解決となります。
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乳児無料診断の記事によると、前年の昭和47年には諏訪団地で1,000人以上の赤ちゃんが誕生しているとのこと。
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「温故知新の記」にある『寒苦鳥(かんくちょう、かんくどり)』のエピソードは、やらなければいけないことを何かと理由をつけていつまでも先延ばしにしてしまうという、怠け者に対する教訓として伝えられています。
小さなことですが、年内に片づけなければいけないこと、結局やらずに先延ばしにしてしまう…なんてことも覚えがありませんか?
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『多摩の今昔』にある写真は、稲城市にある威光寺の弁財天洞窟。現在も散歩がてらのちょっとした探検として足を運ぶ人が多い、知る人ぞ知る名所です。
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続いて、同月15日付の多摩ニュータウンタイムズです。

京王線と小田急線の乗り入れ工事が、どちらも完成間近となっています。また、多摩地域から主要な交通手段となる京王線には、地下鉄との相互乗り入れ計画も進んでいます。これが現在の、都営新宿線となります。
48/12/15 1面
48/12/15 2面

島田療育園の職員3人の話をまとめた記事は、あらゆる社会人にとって、またこれから社会人になる人にとっても、改めて考えさせられるお話かもしれません。
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多摩近郊の主な神社仏閣。来年の初詣はどちらに?
48/12/15 4面

 

今回は、昭和48年12月の多摩ニュータウンタイムズをご紹介しました。
次回は、昭和49年12月のバックナンバーをご紹介します。
どうぞお楽しみに。

 

※今回の紙面も状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。

 

40年前の11月 ~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

まもなく11月も終わりですが、今回は昭和49年の11月に発刊された多摩ニュータウンタイムズをご紹介いたします。

 

市制3周年記念で、産業祭も盛大に催されたようです。
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この2年前から中断していた多摩ニュータウンの建設が、国が財政負担を確約することで年内に再開する見通しとなりました。
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この前月、10月18日に、京王相模原線のよみうりランド~多摩センター間が開通しました。その祝賀会の模様が写真で掲載されています。
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児童館や福祉センターの建設が着々と進み、この翌年には3つの施設が完成する予定です。
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続いて、同月15日の紙面です。

 

まもなく京王相模原線開通から1か月が経つということで、沿線の住民の声。人口も増える可能性から、諸施設の配備も急がれます。
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49/11/15 2面

1日付に掲載した産業祭と文化祭の様子が、写真で掲載されました。
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4面の大きな記事にある天然記念物の「柊」は、現在個人宅に移され、樹齢100年と推定されます。柊は老木になると、特徴の葉のトゲが無くなり、丸みのある葉になりそうです。
49/11/15 4面

 

今回は、昭和49年11月の多摩ニュータウンタイムズをご紹介しました。
次回は、昭和48年12月のバックナンバーをご紹介します。
どうぞお楽しみに。

 

※紙面の状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。

 

41年前の11月 ~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

今年も七五三の季節になりました。
多摩のほうも紅葉がみられるようになりましたね。
寒さや乾燥への対策にも、しっかり気を付けて過ごしましょう。

さて今回は、昭和48年の11月1日に発刊された多摩ニュータウンタイムズをご紹介いたします。

多摩市は市制となってから2周年を迎えます。産業祭に加えて、記念行事が開催される秋となりました。
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尾根幹線の反対署名運動が活発になっている記事があります。
結果的には、現在多摩ニュータウンを東西に通る総延長約17kmの道路となり、多摩ニュータウンの主要な幹線道路となっています。
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多摩地域の上水道の一元化は、この年にようやく実施が決まりました。
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大幅に設備改善されたゴミ焼却場がクローズアップされています。
大規模な焼却場の用地は、地元住民の理解と協力によって実現しました。
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明日は七五三です。現代は、この日にお宮参りや写真撮影が混むため、10月に済ませる人も多いですね。『温故知新の記』によると、11月15日は「万事吉の日」であると信じられているそうです。
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気候がよいこの時期は、今も昔も結婚式ラッシュ。でもこの頃までは、教会結婚式が少数派だったことがわかりますね。
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今回は、昭和48年11月の多摩ニュータウンタイムズをご紹介しました。
次回は、この1年後、昭和49年11月のバックナンバーをご紹介します。
どうぞお楽しみに。

 

※いつもながら、紙面の状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、今後もできるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成していきたいと思いますので、何卒ご了承ください。

 

40年前の10月 ~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

10月も残すところあと数日となりました。
朝晩の気温差で、体調を崩しやすい季節ではありますが、行楽、スポーツ、食欲、芸術と、さまざまな秋を満喫してお過ごしください。

さて今回は、40年前の昭和49年10月1日に発刊の多摩ニュータウンタイムズをご紹介します。
(日付をクリックするとpdfファイルが開きます)

この年の10月18日、ついに京王相模原線が開通します。
現在は神奈川県の橋本駅までつながっていますが、当初は調布駅から多摩センター駅間。
新宿まで45分という距離になりました。
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秋は行事、そして婚礼のシーズンでもあります。
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永山駅の商業施設、「グリナード永山」はこの年の10月4日にオープンしました。
オープン行事も盛大に計画されていたようです。
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『多摩の草花』は彼岸花。
最近、あぜ道などはなくなったせいか、あまり見られなくなりましたが、時には群生している場所も見かけます。墓地にも多いせいか、燃えるような赤い花を見ると、ついお墓参りを連想します。
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