昭和51年の2月~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

今回は今から39年前、昭和51年の2月の多摩ニュータウンタイムズの紙面をご紹介します。
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近年、地上デジタル波に替わってからテレビ視聴の形態も大きく変わりましたが、39年前に多摩地域で実験的に開局した「多摩CCIS」は、すでに視聴者も出演、制作に参加できる画期的な放送サービスを展開し、注目されました。
そして4面は、番組表が掲載されています。
51/2/1 1面
51/2/1 4面

ニュータウンの主要道路として計画の一部であった尾根幹線は、地域住民の間でも反対派と推進派に分かれていました。
結果的には、現在多摩ニュータウンを東西に通る総延長約17kmの道路となり、今では多摩ニュータウンの主要な幹線道路となっていますが、ここまで完成するまでに30年以上の年月がかかったというわけです。
51/2/1 2面

「国鉄」という響きも今では懐かしく感じますが、3面の記事のように、この頃は私鉄に比べて国鉄の運賃は『高い』というイメージでした。
51/2/1 3面

 

続いて、同月の15日付の紙面です。

中央大学が、多摩の15万坪の敷地に移転する計画が、完成予想図とともに公開されました。
完成はこの翌年、昭和52年の予定です。
51/2/15 1面

多摩ロータリークラブは「国際精神里親運動」に協力し、高い評価を受けていました。
51/2/15 2面

「経営者懇談会」「美化運動」「アイデア展」といった、地域の活性化が目覚ましい記事が並びます。
51/2/15 3面
51/2/15 4面

 

昭和51年2月の多摩ニュータウンタイムズをご紹介しました。
次回は来月、昭和50年3月のバックナンバーを公開する予定です。
どうぞお楽しみに。

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※紙面の状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。

 

昭和50年の2月~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

2015/01/30
2015/01/30

そろそろ節分、「寒の明け」。
しかし寒さは一段と厳しくなりましたね。

 

多摩地域も、いよいよ積雪の時期となりました。
写真は先日1月30日の朝です。

 

今回は、今から40年前の昭和50年2月に発刊された多摩ニュータウンタイムズをご紹介いたします。
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前月に行なわれた成人式の話題が大きく掲載されました。
50/2/1 1面

今ではほとんど見られなくなった、凧揚げの光景。1970年代は、子供たちに凧作りの課題を出す学校もありました。親子が協力してものを作る、貴重な時間と体験でした。
50/2/1 2面

まだ正月の話題が残るなか、警察のパトロールを必要とするような事件の発生も続いているというニュースは気になります。
50/2/1 3面

結婚式場に見られるブライダルマーケットは、不況のさなかにも消費は伸びていたようです。
現代の自動改札、そしてICカードの利用によって、鉄道会社を悩ませていたキセル乗車はなくなりました。
50/2/1 4面

 

続いて、同月の15日発刊の紙面です。

 

鎌倉街道が府中を抜けて都心へ伸びる工事が着工しました。
こうして、鉄道とともにニュータウンの主要な交通網となる鎌倉街道が、現在の姿に変わっていきます。
50/2/15 1面

多摩の交通死亡事故が多発しているという、心配なニュースです。
50/2/15 2面

福祉センターがこの月にオープンしました。
現在、多摩市総合福祉センターとして、さまざまな機能回復訓練施設や娯楽室を設置し、記事中の温水プールも併設されています。
50/2/15 3面

連載最終回の『育児相談で思うこと』。最後も経験を交えた説得力のあるお話。時代は変わっても子育ての基本はそんなに変わるものではありません。目からうろこの育児ヒントでした。
50/2/15 4面

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※紙面の状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。

 

昭和50年の1月15日~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

お正月が過ぎたと思ったら、もう1月も半ばです。
よいお正月を過ごされたでしょうか。

 

元日から、昭和50年の多摩ニュータウンタイムズのバックナンバーをご紹介しましたが、
今回は昭和50年の今日、1月15日付の多摩ニュータウンタイムズをご紹介いたします。
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生活情報の源となるテレビ放送の難視聴を解消するなどの目的で、ケーブルテレビのシステムを見直す実験が始まりました。
50/1/15 1面

前年の6月に多摩ニュータウンに一番乗りで開通した小田急多摩線が、多摩センター駅までの開通目前です。
京王線には、制御装置の取り付けが進められており、多摩ニュータウンから都心への交通網は着々と進歩しています。
50/1/15 2面

映画会、劇団公演、そして寄席など。この月は多摩の住民にうれしいイベントのお知らせが目白押しです。
50/1/15 3面
50/1/15 4面

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※紙面の状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。

 

昭和50年、51年の“元日”~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

明けましておめでとうございます。

未
本年も、多摩ニュータウンタイムズを、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて2015年の元日は、昭和50、51年の元日に発刊された多摩ニュータウンタイムズを公開いたします。
今月のみ、元日の特集です。
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3年間休工していたニュータウンの建設工事が、この年から再開しました。公園緑地を計画時より増やし、多摩市の財政負担も緩和するなどの修正案がまとまった結果です。
翌年には入居できることを目途に、4901戸の住宅の建設に着工しました。
50/1/1 1面
50/1/1 2面

この翌月にオープン予定とされている福祉センターは、現在多摩市南野に位置しており、高齢者や障害者の介助や訓練を支援するほか、温水プール施設が併設されるなど、さまざまな設備が整った利用価値の高い施設となっています。
50/1/1 3面

建設工事が再開された多摩市ですが、市内の調査によって、ニュータウンの建設と新興住宅の拡大によって多くの緑が失われ、早急に緑化運動をする必要に迫られました。
50/1/1 4面

 

続いて昭和51年の元日の紙面です。

前年のこの日に掲載されたニュータウン建設再開の記事から1年、この年の3月から入居が予定されています。
さらに医療体制、道路の整備などもすすめられ、新たな入居者を迎える準備が着々と整っているようです。
51/1/1 1面

この頃に境界再編の陳情書を提出している八王子大塚地区は、八王子由木地区のなかの新住宅市街地開発事業地区に指定された地域です。
51/1/1 2面

多摩ニュータウンの建設計画には、「職住近接」という課題がありました。開発が始まって5年のこの時点で、企業の進出が見られないという問題が浮上してきています。
51/1/1 3面
51/1/1 4面

昭和50、51年元日の多摩ニュータウンタイムズを続けてご紹介しました。
次回は、昭和50年1月15日付のバックナンバーを公開する予定です。
どうぞお楽しみに。

 

※40年以上前の紙面を復元しているため、活字が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります紙面の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成しております。
小紙の発刊時の状態を残しておくため、修正をした部分に誤字・脱字などがある場合もあえてそのまま復元しています。何卒ご了承ください。

今年一年も皆様にとって幸多い一年でありますことを心よりお祈り申し上げます。
どうぞ和やかなお正月をお過ごしください。

 

40年前の12月 ~多摩ニュータウンタイムズ・バックナンバー~

 

今年もあと2週間ですね。

多摩ニュータウンタイムズのバックナンバーも、年が変わるたびになかなか追いつけず、ほとんど40年前の前後を行ったり来たり…
なかなか公開が追い付かず、申し訳ありません。。。

そこで、来年からは、「昭和〇〇年の〇月」というように、発刊の年をタイトルに表示して、投稿したいと思います。
タイトルだけを見ると、過去の記事でも同じタイトルになりがちだったので、来年からの投稿では年号で見分けられるようにいたします。
来年も、多摩ニュータウンタイムズのバックナンバーを見にお立ち寄りいただければ幸いです。

 

それでは、今年最後の公開記事へまいりましょう。

今回は、昭和49年12月1日、15日発刊の多摩ニュータウンタイムズをご紹介します。

まずは12月1日の紙面から。

尾根幹線の開発は、永山・諏訪地区の住民からの抗議によって、結果的に当初の計画から変更を余儀なくされました。
49/12/1 1面

多摩ニュータウンの建設で住民の平均年齢が下がった多摩市では、消防署が中心となりとくに若い世代へ防火意識を強めるよう呼びかけました。
49/12/1 2面

目籠(めかい)は、江戸時代から多摩地域で、自生する篠竹を使って農閑期に作られてきた伝統工芸品です。
作る人は少なくなりましたが、現在でも「めかいクラブ」「多摩めかいの会」など伝統工芸を伝える活動をしている人たちによって、ワークショップなどが開催されています。
49/12/1 3面

読者からの投稿欄からは、交通事情について不満や不安をもっている住民の様子がうかがえます。
49/12/1 4面

 

続いて、同月15日付の多摩ニュータウンタイムズです。

八王子地区でも、いよいよニュータウン建設着工です。
49/12/15 1面

以前から紙面で採りあげられている、夜間・休日の医療体制。都内で比較しても、多摩ニュータウンの救急利用率は格段に高くなっていました。
49/12/15 2面

1日付けの4面で読者が投稿した問題を、写真付きで掲載した「桜ケ丘駅の高架下」。あまりにひどい違反駐輪の状況が見てとれます。
49/12/15 3面

連載『育児相談で思うこと』は、小児科医からの子育て指導。いろいろな子育てケースをみての医師からの意見は、毎回辛口ながらも勉強になることが多い内容。
現代でも40年前でも、ほとんど変わらず参考になる連載です。
49/12/15 4面

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今回は、昭和49年12月の多摩ニュータウンタイムズをご紹介しました。
来月は、昭和50年1月のバックナンバーをご紹介します。
どうぞお楽しみに。

今年も多摩ニュータウンタイムズをご愛読いただきまして、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

※今回の紙面も状態が判読しづらい部分があることをお詫び申し上げます。
保存してあります本紙の状態を考慮し、できるかぎり読みやすい状態で修復しながらファイル作成をしておりますので、何卒ご了承ください。