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カテゴリー別アーカイブ: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「兎と亀」
作詞の石原和三郎は現在の群馬県みどり市東町花輪出身の作詞家・童話作家。花輪小学校の校長や東京高師(現・筑波大)附属小学校の先生を経て坪内逍遥の下、小学校の国語教科書の編纂にも携わり、花輪小学校には「兎と亀」の歌碑がある … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに「故郷(ふるさと)」
唱歌「故郷」は大正3年(1914年)、小学校6年生の教科書に登場した。 それ以来、戦時中も戦後も歌い継がれてきた。現在も小学6年生の教材にされている不朽の名作だ。 2番の「友がき」は、しっかりと結びついた友達の意味 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに「リンゴのひとりごと」
作詞の武内俊子は「かもめの水兵さん」「赤い帽子・白い帽子」などの歌でも知られる童謡・童話作家。4人の子供の育児をしながら創作に励んだお母さん詩人でもある。 唱歌「リンゴのひとりごと」は昭和14年、34歳の時病気入院 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに, 育児
唱歌のことば今ここに 「どこかで春が」
唱歌「どこかで春が」は作詞と作曲の譜面が大正12年(1923年)『小学男生』という児童雑誌に掲載された。作詞の百田宗治は大正後期から昭和前期にかけて活躍した詩人の児童文学者。作曲の草川信は「夕焼け小焼け」や「ゆりかごの … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「ペチカ」
唱歌『ペチカ』は大正13年(1924年)、南満州教育会の依頼によって作られ「満州唱歌集 尋常科第1・2学年」に掲載された。 日本は日露戦争の勝利でロシアが清国(現中国)に持っていた鉄道経営権を譲渡され、明治39年(1 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「通りゃんせ」
唱歌「通りゃんせ」は、江戸時代から伝わるわらべ歌に本居長世(明治・大正時代に活躍)が編曲と作曲をしたもの。 埼玉県川越市の「川越天神・三芳野神社」が歌の発祥地といわれる。ここは代々幕府が治める天領であるため、庶民の参 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「小馬」
唱歌「小馬」は明治43年(1910年)尋常小学校の唱歌読本に登場した。 これは同じ年の国語教科書に掲載された詩文に曲をつけたと言われる。日本の農業が盛んだった頃、荷車を引く馬は農耕馬として大切な労働力であり子供たちに … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに「浜辺の歌」
作詞の林古溪は、国文学・漢文学・仏教哲学で知られた学者。大正2年(1913年)、文京区の京北中学の教師をしていた38歳の時、友人の勧めで作曲試作用にと『浜辺の歌』の詩を書いた。 この作曲には多くの応募があり、当時西洋 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
【唱歌のことば今ここに】「かたつむり」
梅雨の頃から夏にかけて、あじさいなどの葉の上に見かけた「かたつむり」。昔から「でんでん虫」として子供に親しまれてきたが、最近は害虫駆除の薬剤のためか、この地域でもあまり見かけなくなった。 この歌は、明治44年(191 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「牛若丸」
「牛若丸」は、昭和7年(1932年)尋常小学校1年生の唱歌として誕生した。これは今から830年以上も昔、京の都の物語。 古典の「義経記」などによると、牛若丸(源義経の幼名)と弁慶の戦いの舞台となったのは、鴨川の清流に架 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「あの町この町」
この歌は大正13年に児童雑誌に発表され、定評のある野口作詞・中山作曲の代表作とされながら教科書には登場しなかった。それでも多くの人がよく知っている歌。野口雨情は茨城県出身だが終焉の地が栃木県であるため、宇都宮市に「あの … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「シャボン玉」
竹トンボやベイゴマと並び昔から遊ばれているシャボン玉。 唱歌「シャボン玉」は、数多くの名作を生んだ作詞・野口雨情、作曲・中山晋平の代表作。 この詞は大正9年(1920年)に書かれ、歌の発表は2年後の大正11年、童謡 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「水車」
唱歌「水車」は昭和8年(1933)、尋常小学校4年生の歌として登場した。 どこか桃源郷という言葉を思わせるのどかな春。 かつての日本では自然を生かした動力として数多くみられた。 文部省唱歌は個人名を出さないが「水 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「春の小川」
唱歌「春の小川」は、大正元年(1912)尋常小学校唱歌(四)に1番から3番までの歌詞が登場した。さらに昭和17年(1942年)には、1年生のために「さらさら流る」が「さらさら行くよ」、「ささやく如く」が「ささやきながら … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「蛍の光」
唱歌「蛍の光」は明治14年(1881年)、日本で最初の小学唱歌集に登場した。スコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」のメロディに、東京師範学校の先生だった稲垣千頴が作詞したという。 原曲は旧友と再会した喜び … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに「春よ来い」
年賀状の迎春・頌春の祝詞は、新たな気持ちで春を待つ心をよく表している。 相馬御風(ぎょふう)の作詞『春よ来い』は、弘田龍太郎の作曲で大正12年(1923年)児童雑誌『金の鳥』3月号に発表された。 御風は、新潟県糸魚川 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに「星の界(よ)」
これは神秘の星空に思いを馳せる壮大なロマン。後年の宮澤賢治『銀河鉄道の夜』や現代アニメ作品のメルヘンにも通じる心。 作詞の杉谷代水は、明治時代に詩人、翻訳家、編集者として活躍した人。 「星の界」は明治43年(191 … 続きを読む
カテゴリー: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「冬景色」
11月7日は立冬。晩秋を迎え今年もいよいよ冬の到来を告げる季節となった。 この「冬景色」は大正2年(1913年)、『尋常小学唱歌(5年生)』に発表された。 1番は水辺の朝、2番は田園の昼、3番は夕暮れの村。これら … 続きを読む
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