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カテゴリー別アーカイブ: 唱歌のことば今ここに
唱歌のことば今ここに 「ひのまる」
かつては、どこの家でも元旦から始まる祝日を“旗日”と呼び、門前には日の丸の旗を立てて、国旗は身近な存在で愛着を持っていた。 唱歌「ひのまる」は、「春が来た」「春の小川」「故郷」などを手がけた作詞・高野辰之、作曲・岡野 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「赤い靴」
大正10年に「青い眼の人形」を発表した野口雨情と本居長世の作詞・作曲家コンビは、翌11年(1922年)名作「赤い靴」を完成させた。 雨情にはこの作詞を駆り立てられる動機があった。 かつて雨情が北海道の新聞社にいた時 … 続きを読む
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唱歌
作詞・野口雨情、作曲・本居長世による「青い眼の人形」は大正10年(1921年)に発表された。 アメリカで、画家オニールが1903年キューピッドをモチーフにしたイラストを雑誌「COSMOPOLITAN」に発表。その原画 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「故郷の廃家」
「故郷の廃家」は明治40年(1907年)「旅愁」と共に中等教育唱歌として採用された。犬童球溪作詞のこれらの歌は広く親しまれ、昭和40年頃まで教科書に登場したという。 当時の唱歌にはスコットランドやアメリカの楽曲が導入 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 文部省唱歌「月」
唱歌「月」は、1910年(明治43年)尋常小学校1年生の文部省唱歌として発表された。 昭和20年代までと長く歌われたが、時代によって漢字を多用した時期とカタカナ主体の時期があった。 月といえば、秋の十五夜。ススキを … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 文部省唱歌「鳩」
唱歌「鳩」は、明治44年(1911年)尋常小学校唱歌1年生の教科書に登場した。タイトルが「ハトポッポ」となる時もあったが、昭和22年(1947年)まで連続して教科書に採用された唱歌の定番だ。 かつてハトは神社やお寺の … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 文部省唱歌「菩提樹」
この歌は明治42年に発表され、以来およそ百年もの間歌い継がれてきた。 シューベルトの歌曲「冬の旅」第5曲。作詞はドイツの詩人ミュラーで、その原詩を損なわずに表現したとして近藤朔風の訳詞が定着した。彼は「ローレライ」「 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「村の鍛冶屋」
唱歌「村の鍛冶屋」は大正元年(1912年)、尋常小学校4年生の歌として発表された。文部省唱歌のため作詞・作曲は不詳だが唱歌の中でもリズミカルで元気のいい歌として長く全国の小学校で愛唱された。 歌詞は当初4番まであった … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「青葉の笛」
「青葉の笛」は小学校唱歌とされていたが、実際には明治43年(1910年)に女学校の教科書に登場したという。作詞は2番まであるが、源平合戦で敗れる平敦盛を詠っている1番がよく知られる。 時は平安末期、都を追われた平家は … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「靴が鳴る」
「靴が鳴る」は大正8年(1919年)、詩が少女雑誌「少女号」11月号に発表された。 作詞の清水かつら(清水桂)は当時21歳、本郷に住み、勤務先の出版社で「少女号」を担当していた。義母の実家が、今の埼玉県和光市にあるた … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに「七つの子」
「七つの子」は童謡の代表的作家、野口雨情と本居長世の共作と言われる。大正10年(1921年)童話雑誌「金の船」に歌詞と楽譜が同時に発表された。 童謡「夕焼け小焼け」にも〝♪カラスと一緒に帰りましょ~♪〟と歌われている … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「ちょうちょう」
2月4日は立春。蝶々の舞う季節まではもうすぐ。 唱歌「蝶々」は明治14年(1881)、スペイン民謡のメロディに国文学者の野村秋足が作詞して小学校歌集に発表された。この歌にはスズメを歌う2番もあるが、親しまれてきたのは … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「朝日は昇りぬ」
新年の初日の出。 国立天文台によると日本で一番早いのは、最東端の南鳥島(東京から南東に約1950㎞。東京都小笠原村)の午前5時28分。本土で元旦前後は、千葉県犬吠崎が6時46分。東京地方は都内港区が基準で6時51分と … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに「スキー」
西武ドーム球場の横には“狭山スキー場”がある。ここは関東地方で唯一の造雪機による屋内人工スキー場だ。冬季を中心に約半年間はスキーヤーで賑わっている。また本紙にも折りに触れて長野県のスキー場の記事が載るなど、スキー人気は … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「証城寺の狸ばやし」
「証城寺」のモデルは千葉県木更津にある「證誠寺」。月夜の晩に大勢の狸たちが踊る狸囃子の伝説が残っているそうだ。 この歌は野口雨情・中山晋平のコンビによる名作。 詩人の野口雨情は、大正8年(1919年)現地を訪れたと … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「金太郎」
最近、小学校の音楽に唱歌「金太郎」を復活させたら…という声を聞いた。 「桃太郎」や「浦島太郎」など、おとぎ話や昔話の唱歌は動物や鳥を擬人化していて、現実とはかけ離れていても逆にイメージが広がり、歌詞の伝える意味を考え … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「海」
小学校の音楽教科書に載っている、“♪わ~れは海の子”の「われは海の子」や“♪うみはひろいな~”と歌う「うみ」は、海に対する大らかな気持ちを表現する歌だが、昼と夜の海の情景を鮮やかに描いた代表作は、この唱歌「海」。 文 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「汽車」
新幹線や自動車は今や移動の手段の一つだが、窓外を過ぎゆく景色を楽しむ汽車の旅…が唱歌「汽車」。 この歌は明治45年(1912年)尋常小学校3年生の教科書に登場した。作曲は大和田愛羅で、作詞は今も不明のままという。 … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「おうま」
♪おうまのおやこは~♪で始まる馬のお母さんと小馬の唱歌「おうま」。 この歌は小学校が国民学校となった昭和16年(1946)文部省唱歌として初等科1年生の音楽教科書に登場した。文部省唱歌は作詞・作曲を伏せているが作詞は … 続きを読む
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唱歌のことば今ここに 「背くらべ」
「背くらべ」は作詞・海野厚、作曲・中山晋平で大正12年5月、『子供達の歌』に登場した。 5月5日の出来事。おととしの同じ日、兄が柱につけてくれた背丈の印。昨日計ってもらうと羽織の紐位しか伸びていなかった。 その柱に … 続きを読む
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