カテゴリー別アーカイブ: 脚下照顧

脚下照顧

京都や鎌倉などに代表される古都には、従来から景観を守る規制があり住民の意識も高いが、都市景観について脚光をあびたのは02年に出された国立市の所謂マンション訴訟に対する判決である◆「特定地域で独特の街並みが形成された場合、 … 続きを読む

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 2007年の新年を迎えた。新しい年の始まりは、昨年までの様々な思いを清算し新たな希望を持ってスタートする古来からの日本人の智恵である◆昨年もいろいろな出来事があったが、恒例の日本漢字能力検定協会が発表した昨年の漢字は「 … 続きを読む

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 地域における住民運動は、そこに住む住民の意識のレベルを反映している。過去多摩ニュータウンにおいては、小中学校の再編成や廃棄プラスチックの処理施設の反対運動の外、圧倒的に多いのが民間業者による高層マンション建設に対する反 … 続きを読む

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 我々の江戸時代における庶民の生活に関する知識は、殆ど時代小説や時代劇(テレビドラマ)などに依存するが、いま江戸しぐさが一種のブームとなっている◆東京純心女子大の吉沢教授のエッセイによると「江戸しぐさは、瞬間の交わしで今 … 続きを読む

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 今年度も下半期に入り爽やかな秋を迎え、9月6日秋篠宮悠仁親王のご誕生という慶事に接し、国民は久しぶりに明るいムードに包まれた◆はやくも出生率の向上や、経済波及効果への期待、皇室典範改正問題の再燃など周囲は加熱気味である … 続きを読む

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 新学期の9月。児童・生徒の通学には交通の注意に加え子供を狙う変質者への緊張感の日々が始まる◆子供たちが守るべき注意は学校のセーフティ教室などで伝えられている。下校時に脇道で虫や花を見つける道草の楽しさもなく周囲を警戒し … 続きを読む

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 この時期になるとメディアの上でも毀誉褒貶の入り乱れる小泉首相だが、当初から人気を博したのは何よりも劇場型に態度が明るいからだ。一方、真偽は知らないが、本心は冷酷との批判もある◆態度は本心を表すとは限らない譬えか。日常で … 続きを読む

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 ごみ減量について多摩市役所は5月中に13回に及ぶ説明会を行い最早「待ったなし」の危機を訴えた。行政はいま、周辺自治体が踏み切ったように減量を目的とするごみ処理の有料化を強く求めている◆ごみは家庭からも事業所からも出るが … 続きを読む

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 6月11日は暦の上の入梅。そして梅雨と言えばカビの季節。先日、特別史跡の奈良県・高松塚古墳の壁画にカビが発生しその保存方法が問題視されている。ましてこの微生物は家庭のどこにも繁殖する◆いま毎日のように不動産の仲介広告が … 続きを読む

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 「子供は親の言う通り育つのではない。親の行動を見て育つ」という記事をこの地域で見かけた。書いた人は分からないが卓見だ◆例とするには傷ましいが敢えて引用する。少し前に地方の小学校で女性の先生に注意された男の児童が反抗して … 続きを読む

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 4月は門出の季節と考えていると、この地域で接した然るべき方々の言葉が浮かんで来た◆「読書と目標」は大妻女子大の学長・理事長を歴任の中川秀恭氏。いま欠けているものへの端的な言葉。先人に学びまず身近な目標を掴んでしっかり進 … 続きを読む

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 地域活動の場に強力な助っ人が帰ってくる。団塊の世代と呼ばれる方々である。いわゆる07年問題といわれる現象は、47年~49年に生まれた人達が一斉に定年を迎えることを示す◆総務省によれば、その数は683万人に及び全人口の5 … 続きを読む

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 少子高齢化時代の到来といわれて久しいが、07年と予測されていた人口減が2年早く05年に実現してしまった。計算上は今の出生率1.29%が続くと西暦3千年には日本人は零になるというショッキングな予測すらある ◆人口減には常 … 続きを読む

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 戦後60年の年が暮れて21世紀の6年目がスタートした。今年はイヌ年だが、イヌはイヌでも丙戌(ひのえいぬ)であり波瀾に満ちた年ともいわれている。前回の1946年は天皇の人間宣言に始まる戦後がスタートした◆恒例の「日本漢字 … 続きを読む

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  祭りの季節が終わり、師走を迎える。各地でクリスマスツリーが点灯され、はやくも歳末商戦が始まった◆考えてみるとキリスト生誕を祝う宗教的行事であったものが、本来の意義を失い歳末セールとして定着してしまった◆祭りは多かれ少 … 続きを読む

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  今地球が病んでいる。相次ぐハリケーンや地震などの自然災害が多発しているが、温暖化による環境汚染や自然破壊による人災も多い◆過日閉会した愛・地球博は「自然の叡知」をテーマに、環境にやさしい先端技術が多数紹介された。正に … 続きを読む

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災害と総選挙の9月が終わり、爽やかな秋を迎えた。「小泉サプライズ選挙」「政権選択選挙」「マニフェスト選挙」などと言われた今回の総選挙も、終わってみれば自民党の圧勝で幕を閉じた◆選挙前は全国的な盛り上がりから、70%以上の … 続きを読む

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 昨年2月、政府は「ジェンダー・フリー」という男らしさ女らしさを否定する言葉は使わないように自治体を指導する方針を発表した。しかし言葉に蓋をしてもジェンダー思想が消えた訳ではない◆信奉者はあらゆるレベルで浸透を図っている … 続きを読む

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 男女共生とはなんだろう◆ある女性の書いた本によると、恋愛結婚した親しい仲間の集まるお喋りで必ず出るのが夫への不満と子供の自慢話だという。そして作者は結婚がいかに難しいかの一例としている。男への抗議の気持ちもあるようだ◆ … 続きを読む

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 民放テレビで若い女の子2人が大トンカツや大オムレツを食べながらデカイ、デッカイを連発していた。どうにも下品でお笑い番組にもならない。試みにNHKの女性に聞くと人前でデカイは使いませんと言っていた◆仲間だけの言葉なら楽し … 続きを読む

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