カテゴリー別アーカイブ: 学園の詩

学園の詩(41) きずな深める卒業制作

 何十年もたって母校を訪れる機会に恵まれた時、年季の入った自分の卒業作品にそっと手をふれ、無垢だった自分を思い出す。また、手で直接触れずとも、あの場所に自分の足跡があるということで、人の心の温かさに包まれていた当時の記憶 … 続きを読む

カテゴリー: 学園の詩, 育児

学園の詩(40) 言葉より実行の響き 若葉総合高校陸上競技部(稲城市)

 平成22年。新しい年も新しい気持ちで清掃は必ず続ける。それは一期生から受け継ぎ今も陸上競技部23人の生徒たちが自らに課したゴミのない通学路。  稲城市の都立若葉総合高校(立石武則校長)の生徒は殆どが京王線若葉台駅から登 … 続きを読む

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学園の詩(39) 多摩の自然学校~大学の研究開発と小学校~

 9月19日(土)から23日(水)までの連休期間、多摩市立諏訪小学校の校地をベースに4泊5日で「多摩の自然学校」が行われた。主催は地元・国士舘大学で参加は多摩市の諏訪小と聖ヶ丘小、日野市の日野第八小の児童18人。児童たち … 続きを読む

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学園の詩 38 花と女子大生と~恵泉女学園大学にて~

 多摩市の「恵泉女学園大学」(木村利人学長)には前庭の花壇をはじめ小型の三日月花壇、ハーブガーデン、ロックガーデン、樹木にも四季の花が絶えない。  「ここには花と緑の自然があります。小鳥も多く農場にはキジも現れます」。授 … 続きを読む

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学園の詩37 梨畑の体験学習 稲城市立稲城第四小学校

 稲城市押立の稲城第四小学校(清水末富校長)。ここでは児童たちが「梨」の農業体験学習に取り組んで今年で16年目を迎えた。  押立では24戸の農家が市内全域の20%に相当する約6ヘクタールの梨畑を栽培している。  「郷土を … 続きを読む

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学園の詩35 跳び箱に描く卒業記念の絵 北豊ヶ丘小学校(多摩市)

  ここはバス通りから坂道を上った高台の「多摩市立北豊ヶ丘小学校」(後藤信行校長)。校庭の一角には学級園や水田があり南側の斜面には自然林が広がる。環境に恵まれた小学校だ。   現在の6年生は2組編成で男子19人と女子29 … 続きを読む

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学園の詩34 「サポート・スクール」の意味 生徒も指導者も共に学習

 多摩市立多摩中学校が土曜日午前中の「サポート・スクール」を開始したのは昨年6月だった。当時は杉並区立和田中学校の土曜学習が広く伝えられたが、これは学校が教室を提供し識者の主催で学習塾の指導者を招く有料教室。一方、多摩中 … 続きを読む

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学園の詩33 多摩市立竜が峰小学校 「夏の行事」は終わった

 来年3月末に閉校となる「多摩市立竜ヶ峰小学校」(牧野繁校長)には最後の夏。同校で永年続いた夏の行事も最終回を迎えた。  8月3日(日)午前11時、今年はまず2階のランチルームで「エコ学習」が行われ児童たちと保護者も出席 … 続きを読む

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学園の詩(32)天使の灯火を胸に抱いて 都立南多摩看護専門学校戴帽式(多摩市)

 6月6日、南多摩看護専門学校では2年生の戴帽式が行われた。既にナースキャップを被った3年生と、私服ながらスーツ姿の1年生、父兄に見守られる中、80名の看護師の卵たちが式に臨んだ(うち男子は9名)。  大抵の学校では、入 … 続きを読む

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学園の詩31 先生、どうぞお元気で!多摩市東愛宕中学から世田谷区の中学へ

 今年4月、多摩市立東愛宕中学校(保健体育科)の臼井潤一主幹は人事異動で世田谷区立砧南中学校に赴任された。  公立の小・中学校の先生は長くても6年程で異動するが臼井主幹の東愛宕中在籍は15年間。これは現在の制度では東京都 … 続きを読む

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学園の詩30 きょうはタケノコ堀り 八王子市立由木西小学校5・6年生

 『八王子市立由木西小学校』(菊池晴海校長)は、市内・上柚木のバス通りから通学路を登り高さ30メートルほどの台地にある。  かつて平地にあった小学校が、地元の声も受けて昭和51年にこの鉄筋4階建の校舎に移転したという。児 … 続きを読む

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学園の詩29 多摩市立多摩中学校・八王子市立柏木小学校

 多摩市立多摩中学校と八王子市立柏木小学校で、年度末に発表会が行われた。学校が良くなることは地域が良くなること。各校の「学校事情」はニュースとして今後も取り上げて行きたい。 多摩市立多摩中学校 三浦摩利教諭 教師道場で「 … 続きを読む

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学園の詩28 都立若葉総合高等学校 巣立つ第1期生 学園に論文集を残して

 いつしか送り迎えた3年間。今年の春、稲城市の都立若葉総合高校(白仁田哲也校長)では初めて第1期生230人が巣立つ。  同校は入学した1年次からの進路指導により、それぞれに人間探求、芸術表現、伝統継承、情報交流の系列を選 … 続きを読む

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学園の詩(27) 小学校教諭になります 明星大学・日野キャンパスにて

 「小学校の先生になる」この目標に進む大学3年生の鈴木琴、柴田奈々絵、佐藤雄士の皆さんと出会った。ここは、多摩モノレールの駅から2段階のエスカレーターで昇る『明星大学日野キャンパス』。構内には、今年4月完成の19階建て2 … 続きを読む

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学園の詩(26)心の居場所の学校~東京都教職員研修センター研修部授業力向上課 教授 林和男さん(多摩市在住) 

 平成16年3月6日に行われた都立稲城高校最後の卒業式。答辞に立った生徒は向き合う林和男校長に「みんな学校が楽しかった」と一途な気持を述べ、「夢は正夢」を誓った。これは強く記憶に残る言葉だ。  日頃の林さんは「私は連光寺 … 続きを読む

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【学園の詩25】「救急救命士」への道~国士舘大学体育学部スポーツ医科学科

 緊急出動の救急車に乗り現場で最初に生命と向き合うのが救急救命士だ。  『国士舘大学』多摩キャンパスの『体育学部スポーツ医科学科』。ここは救急救命士の国家試験受験資格の取れる指定大学で、地域では学生のボランティア活動も既 … 続きを読む

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学園の詩24 日本の伝統文化理解の一側面 箏・三味線の和楽器に触れて 八王子市立柏木小学校

   南大沢駅に程近い東南地域の一角に建つ「八王子市立柏木小学校」(高濱俊光校長)。  4階の音楽室には洋楽器と並んで、普通には見かけない10面の「箏」と10挺の「三味線」が並んでいる。音楽担当の對馬京子教諭がかつての教 … 続きを読む

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学園の詩(23) 蝶の発見から環境問題へ 多摩大附属聖ヶ丘中高「自然科学部」

 『多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校(丹伊田敏校長)』の「自然科学部」は、昨年の夏と今年の春、かつてはこの地域にいなかった2種類の蝶を発見し採集した。これは学園のニュースだ。  同校は中高一貫校でクラブ活動の自然科学部 … 続きを読む

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学園の詩(22)中央大学航空部~グライダーで飛ぶ青春  

上昇気流に乗り大空を舞うグライダー。いま高度600メートル。聞こえるのはただ翼の風を切る音。操縦桿を操作し旋回のペダルを踏む。緊張感の中に遥かな地平線を望んで大学生活に描く学園の詩。 中央大学八王子キャンパスの南西部には … 続きを読む

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学園の詩(21)  苗木の育つ「ドングリ学校」八王子市立南大沢小学校

 小学1・2年生の秋、みんなでひろったドングリの実。初めて植えた校庭の苗床でやがて芽を吹き葉が広がった。元気に伸びていつしか高さ50cm。昨年の春、苗木はみんなで公園に移された。いま若木は近づく春に向かって確実に伸びてい … 続きを読む

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