カテゴリー別アーカイブ: 筆舌

筆舌 横倉舜三  行政も市民も“今、思い描く理想都市”を目指して

 国内外のニュータウン開発を経て、綿密に計画し尽くされた多摩ニュータウンが目指した理想都市は、成功したと言えるのか。  私は土地買収から開発に関わった者として、大きな責任を感じながらこの街の発展を見つめてきた。多摩センタ … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 地域政治の季節を迎えて 横倉舜三

 4月には市長選が行われるということもあるが、最近の多摩市の現状を見てみると市民の政治不信が高まってきている。  市議会は市長提出の予算案を否決したり、決算を不認定するなどと政局の不安が続いているのだ。  既に議会の会派 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 多摩に真の政治を取り戻そう 横倉舜三

 来春4月11日には多摩市長選と議員の補欠選挙が行われる。首長は行政の責任者ではあるが、地域を代表する政治家でもある。この街に住民が将来に亘って安心して暮らせる希望のある街にしていくために、この選挙は極めて重要な選挙であ … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 市長や議員の任命権者は選挙民 横倉舜三

 先般行なわれた衆議院選挙は様々な角度から政局を見ることが出来た。  民主主義の原則として国民が選んだ政権だから失敗したら交代させることも出来るということを改めて教えてくれたものと思う。  日本経済はほぼゼロ成長で膨大な … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 横倉舜三 コミュニティは地域のしきたりを守ることから始まる

 終戦の日はこの地方のお盆でもある。久しぶりに盆棚の前で孫たちに先祖を語り、昔を思い、現代に生きる手懸りを探ろうとした。  自分たちの先祖がどこからやってきて、何時からここに住みついたのか、などの話から始めて、人々は西の … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 「都議候補は実績を訴え未来を語れ」 横倉舜三

 7月12日には都議選の投票が行われる。  昭和50年代の前半頃までは、多摩市や稲城市からは都議候補を出せない状況にあったが、日野選挙区から分離された当時の南多摩選挙区は関心も高く盛り上がりをみせた。選挙民の支持を得て当 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 組み替え予算にゆれる多摩市政  横倉舜三

 多摩市は3月13日の市議会定例会の予算特別委員会において予算の組み替え動議が提出され、その動議が賛成多数で可決された。  この事態に対し渡辺市長は、議会に提出していた21年度一般会計予算案を撤回した。  再提出された組 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌~明日の多摩を考える③~未来へ問題を抱えたままの街 横倉舜三

 新しい都市は出来たけれど、何か物足りないものを感じる。それは街を作った人や責任者がこの街に住んで居なかったり、街を作ってきた当時のいきさつなどを説明する人が少なくなっているからかもしれない。小さい時からの友達や知人が近 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

明日の多摩を考える② 広域自治圏をめざす南多摩東部5町村 横倉舜三

 昭和33年、いち早く七生村が日野市合併に踏み切った。  このことにより、由木村のリーダーたちは焦りを感じ始めていた。当時、東京都は由木村と多摩村との合併を提案していたのだ。しかしこれと言った取り得のない貧乏村同士が合併 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 創刊40周年に向けて 明日の多摩を考える①

 あけましておめでとうございます。本紙もお蔭様で今年創刊四十周年を迎えます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  これからの多摩ニュータウンを語る上で、開発当初この地域のリーダーたちは何を考えていたのだろうか、から … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 「不況に対する生活防衛をどうするか」 横倉舜三

 今年もあと一カ月を残すのみとなりました。  日頃は本紙の取材活動や広告掲載などに一方ならぬご指導ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。  お蔭様で本紙も来年は創刊四十周年を迎えます。  このところ多くの企業は景気低迷のあお … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 食料の自給率を高めるために 横倉舜三

 いま、世界中で食べものが手に入らない人々が多くいる国がある。  人間は食べ物がなければ生きてはいけない。当たり前の話ではあるが、その食べものを求めて暴動が起きている国があるのだ。  食べものが不足している原因は幾つもの … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 新しいまちづくり後悔先に立たず(1) 横倉舜三

 “多摩ニュータウン開発”の原点とも言うべき用地の確保に係わってきて以来40年の歳月が流れようとしております。振り返ってみると、開発の発端となった当初の住民の思いや希望は殆ど成就出来ていません。反省ばかり先に立ち、開発施 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

多摩センターのまちづくり その② 横倉舜三

 何千年もの間その姿を変えようとはしなかった多摩丘陵は、多摩ニュータウンの開発を受け入れたことによって“多摩維新”とも言うべき時代を出現させたのである。そして今、私たちに与えられた道は“住民による”街づくりを進めることで … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

多摩センターの街づくりに想い切った決断を!

 このところ多摩センター地区は都市再生機構の未利用地処分によって大規模マンションが次々と建設されている。公共施設用地とされていた場所にも大規模小売店舗の建設、またモノレール駅前に七階建の商業ビルの建設も予定され、多摩セン … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

【筆舌】このままでは街を支える人が居なくなる

 平和で豊かな暮らしは誰もが望むところではあるが、その望みが叶えられることは難しい、それが社会の現状である。  ところがわが国は戦後そのような2つのことを手にすることが出来た。  そして多摩ニュータウンという開発によって … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 横倉舜三 中国産冷凍ギョーザ事件に思う

 私たちの食卓に不安を抱かせた中国産冷凍ギョーザによる中毒事件は、その毒物が製造や流通の過程のどの時点で、なぜ混入したのか、その真相は明らかにされていない。  それだけに各新聞はこの1カ月の間、連日のように多くの紙面を割 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 横倉舜三 公的開発の都市に警鐘は鳴らされている

 本年も各市の消防団の出初式が行われた。以前には出初にも半鐘が鳴らされた。  …半鐘が鳴っている。火災である。しかも近火だ。住民は一斉に煙があがっている方向を見定める。そこは誰々さんの家ではないか。消防団はポンプ車で駆け … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 横倉舜三 ~正月の伝統行事にも深い意味が~

 正月には昔からの様々な伝統行事が行われる。それは未来に向かって出発の時を祝う節目、折り目だからである。一年の始まりという節目にそれぞれの家庭では暮の内から、家や屋敷の大掃除、門松を立てたり、餅を搗いたり、雑煮やおせち料 … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌

筆舌 横倉舜三 ~市民の手による映画製作の意義は大きい~

 “新しい街”といわれてきた多摩ニュータウンも、多くの人たちが自分のふるさととして今見直そうとしている。  その動きの一つが市民によるドキュメンタリー映画の製作である。  この映画を企画した最大の理由として「私たち住民の … 続きを読む

カテゴリー: 筆舌