Home > 生活

多摩ニュータウンタイムズについて
多摩ニュータウンの入居開始を控えた1969年、新しい街の地方紙(地方新聞)として創刊し、以来、多摩ニュータウン及びその周辺地域(多摩市、八王子市、稲城市)の皆様に最新ニュースや生活情報などを提供してまいりました。今日まで読者の方々をはじめ皆様からのご支援を頂き、おかげさまで創刊40周年を迎えました。 今後ともご愛読を賜りますようお願い申し上げます。 配布エリア:多摩ニュータウンの全域(多摩市、八王子市、稲城市)

生活 Archive

映画を観に行こう!

 「空模様を気にしながら遊びに行くのはちょっと」という時には、映画観賞、特に3Dがお勧めだ。冒険の世界に飛び込もう!
 8月7日公開の「ヒックとドラゴン」の試写会に行ってきた。同名の英国児童文学を3Dアニメとして映画化したファンタジーコメディだ。
 バイキング族長の息子ヒックは、何をやってもさえない少年だ。ある日、ヒックの前に傷を負ったドラゴンが現れる。それもドラゴンの中で最も恐ろしく、誰も見たことがない「ナイト・フューリー」だ。天敵であった2人が秘密の友情をはぐくみ、やがてそれぞれの一族の未来を変える奇跡を起こす―。
 「子供向けじゃないの?」とんでもない!父と息子の葛藤、本当の勇気、そして友情など豊かな世界が3Dで迫ってくる。3D未経験者は是非一度お試しあれ!
ワーナー・マイカル・シネマズ多摩センターにて前売り券好評発売中 ℡042(355)8700

小池佳寿美さん、多摩で初めての個展

 多摩市貝取のコーヒーショップ「白樺」で5月25日~6月13日迄、小池佳寿美さんの絵画展が開かれた。竹ペンとアクリル絵の具で彩色する独特の技法で、見過ごしがちな小さな出来事をやさしい視点で捉え、澄んだ色彩とリズミカルな線で鮮やかに描き出す。
 小池さんの絵には物語がある。…フランスの街かどで、通りかかった午後の公園で、女友達のアパルトマンで…人、物、場所、動物たち、出会いのひとつひとつが一期一会の物語。
 小池さんは東京音楽大学ピアノ科卒。1983年日仏現代美術展入選、93年南仏エクサン・プロヴァンス個展、94年南仏「コンクール・サロン・ド・プラスティク」入賞。96年以来日本橋三越、新宿伊勢丹などで定期的に個展を開催し、今、一番絵が売れる女流画家として評価が高い。またモナコ公国王立モンテカルロバレエ団の日本人ソリストとして世界的に注目を集めている小池ミモザさんの母でもある。今回多摩で初めて個展を開いたわけは「地域の人と絵の楽しさを分かち合えたら、と地域デビューしました」と笑う小池さん。 100701号掲載 

あっぱれ黒田選手 日本王座へ王手!

 稲城市生まれの“明日のチャンピオン”日本ライト・フライ級第5位の黒田雅之選手(川崎新田ジム)が、6月18日ボクシングの“メッカ”、後楽園ホールのリングに登場した。今回の対戦者は日本同級第1位の滝沢卓選手(タキザワジム)で、インターハイ3位の実績をもつ強豪だ。今回の試合の勝者は11月に予定されている日本王座へのトップ・コンテンダーになる、サバイバル戦だ。激しい主導権争いの中で始まった試合は、1R早々に波乱が起きた。黒田選手の左フックがクリーン・ヒットし、滝沢選手が大きく、ぐらついた。あわやKOのシーンだった。その後も、終始、攻勢に出て、相手選手に反撃の隙を与えず、5~6ポイントの大差で17勝目を完勝し、日本王座に王手をかけた。リング上で「勝者!黒田!」がレフリーより“コール”された黒田選手の表情には既に王者の風格が漂っていた。(下野陽一)
100701号掲載

訃報 川井孝さん

 多摩市の有形民俗文化財に指定されている「川井家の枝垂れ桜」の川井家当主、川井孝さんが6月18日、逝去された。
 鶴牧西公園の隣にある川井家の庭の枝垂れ桜は、その姿からイトザクラとも呼ばれ、樹齢およそ200年、高さ17.5m、幹周り約3.5m。桜の季節には写真愛好家を始め、その威容を愛でる人達が市内外から大勢訪れ、多摩の観光スポットとなっている。
 「毎年楽しみに観に来てくれるのだから」と丹精し、草を刈り、桜を見守ってきた川井孝さん。享年79歳。枝垂れ桜は来春も観られるだろうか。100701号掲載

夏休みイベント情報~こどもの国~

  自然を思いっきり体験しませんか(入園料のみ、雨天中止)。
【夏休み昆虫教室】
昆虫の生態を観察します
▽7月25日(日)・8月1日(日) ▽集合11時 ▽定員60名 ▽場所 野外炊事場
【セミの羽化とカラスウリの花観察会】
 神秘的なセミの羽化、レースのようなカラスウリの花。夕暮れのこどもの国を楽しみましょう。
▽7月25日(日)・8月1日(日) ▽集合18時半 ▽終了20時頃予定 ▽定員120名 ▽場所 多目的広場
■事前電話予約
7月2日(金)9時~受付開始 ℡045(961)2111  100701号掲載

自活健康体操で、心も体も元気にリフレッシュ

 音楽にあわせ、いすやボールを使って、無理なく楽しく。自活健康体操を体験してみませんか?高齢の方や運動が苦手な方にも工夫された一人ひとりの自立度にあわせて体操です。◇日時 6月19日(土)10:00~12:00 ◇会場 長房市民センター体育室 ◇講師 自活健康体操クラブ 合津智英子代表 ◇服装 動きやすい服装・運動靴 ◇持物 フェイスタオル・バスタオル・飲料水 ◇参加費無料 ◇定員 30名(先着順) ◇主催 八王子市市民活動支援センター ℡042-646-1577 FAX042-646-1587 E-mail npo802@shiencenter-hachioji.org

高齢者の多様な生き方を支援  高齢者住宅とケア付きの泊まり施設を計画

聖ヶ丘施設の建設予定図(イメージ)

 「多摩市のニュータウン地域にサテライト型の高齢者住宅とケアサービス付き宿泊施設をつくり、生活支援サービス拠点とする」。この事業計画は国土交通省が公募する「平成21年度高齢者居住安定化モデル事業」第2回に提案され、採択された。(財)健康・生きがい開発財団(厚生労働省所管)、(社)コミュニティネットワーク協会と(株)コミュニティネットの共同提案によるもの。
 聖ヶ丘コミュニティセンター隣接地を(株)コミュニティネットがUR都市機構から既に購入し、建設・運営も同社があたる。3区2200㎡の土地に4階建て、住宅数約70戸の住宅型有料老人ホームの建設を予定している。建物1階には小規模多機能施設とグループホームを計画(多摩市と協議中)、多目的室やコミュニティキッチンもつくり、住民と地域の人たちが交流できる場とする。今秋着工し、来年春の竣工を予定している。
 同協会では定期的に高齢者住宅に関するセミナーや見学会などを行い、コミュニティのある暮らしを提案している。昨年10月に開設した神戸の適合高齢者専用賃貸住宅は、開設前から入居希望者とスタッフが定期的に勉強会を実施し、運営や設備、仕組みについて意見を出し合ってきた。ニーズから施設を作り上げていく参加型の形態は住民のコミュニティ作りにもつながった。聖ヶ丘の高齢者住宅についても、参加者を募り定期的にセミナーや勉強会を開き、住み方などについて意見交換を重ねていく。「ホームをケアの拠点とし、地域の医療機関と連携。医療・介護・福祉ケアサービスのネットワーク化で、コミュニティに『地域包括ケアシステム』をつくる取り組みを行います」と協会広報室の清水敦子さん。
 また高齢者が入院して退院した後、日常生活に戻れるまでの支援を行う泊まり機能を持ったサービス付複合施設の開設については、現在多摩市内で建設地を検討中である。
◆多摩で100年コミュニティをつくる会 聖ヶ丘・第2回セミナー「―在宅医療の歩み―『最期は畳の上で死にたいに応えて』」講師 天本宏氏(医療法人財団 天翁会理事長、他)◇6月12日(土)14時~16時◇参加費 無料◇会場 パルテノン多摩第一会議室◇問合せ フリーダイアル0120(452)453 (社)コミュニティネットワーク協会

多摩市の高齢者の実態

 多摩市の高齢化率は平成17年1月には15.1%となり高齢社会へ、21年1月19.2%、22年5月現在は20.5%。日本全体の高齢化率は21年10月現在22.7%で多摩市は国を下回る。しかし推計では23年に高齢化率21・3%の超高齢社会に進展。国を上回る速度で進行し、31年には国の高齢化率を超える30.2%になると予想される。
 平成19年に65歳以上の在宅市民を対象に多摩市が行った高齢者実態調査によると、主観的に健康と答えた人が76.6%、91.6%が隣近所に一人で外出し、61・5%の人がほぼ毎日外出していることから、元気で活動的な高齢者の姿が想像される。また2人世帯が約半数で最も多く、一人で暮らす高齢者は15%。集合住宅に住む人は57.5%で、その内64%がエレベーターのない集合住宅。一人暮らし世帯の見守り、住宅問題は大きな課題である。市が充実させるべき高齢者施策として、41%が「一人暮らし高齢者の見守り・安否確認活動」とし、次いで「認知症の方及び介護する家族の支援」「福祉相談の充実」が挙げられた。 100601号掲載

うちの団地、うちのマンション 第1回「永山ハイツ」

手づくりの藤棚の下で

 永山駅西側の丘、緑の丘の上に建つ5棟の建物『永山ハイツ』。昭和52年、住宅公団(当時)が分譲、294世帯が暮らす団地。
 訪れた日は折しも月1回行われている居住者総出の草刈りの日。五月晴れの空の下、和気あいあい、作業が進んでいた。「ここはどんなところですか?」と尋ねてみたら、声を揃え「自慢したいことがいっぱい!」と皆さん。
 「住んでいる人はみんな仲いいの」「ほとんど顔見しり」。入居当時から理事会が築きあげてきた管理体制や行事の伝統が今も引き継がれて根付いているという。その自慢のひとつは「営繕協力会」、原則会員は全員、植栽の手入れ等を行う。「カークラブ」は駐車場の申し込みと同時に入会、料金は月7千円。管理をはじめ駐車場の問題に取り組む。来客用、介護福祉専用のスペースがきちんと確保されており、更にUターンする為の区画もある。居住者全部の駐車場確保すらおぼつかない所もあるのに…。
 「活性化委員会」は2部構成、第1委員会は建て替えやエレベーター改善の問題に取り組み、市長や議員を招いて勉強・検討を重ねている。第2は建物以外のソフト面を担当、永山ハイツは“全て自前”が自慢だが高齢化に配慮し、要望があればピロティの掃除や部屋の片づけ等シルバー人材センターに外注も。コミュニティの構築や牽引役は昭和52年入居の服部克己さん、佐藤一公さん、斎藤正二さん(理事長)達だが若い人たちも積極的に参加している。「初めて見に来た時、手入れが行き届いていることが印象的だった、年齢を問わず仲間に入りやすい雰囲気が素晴らしい」と桐生華さん、ご主人の秀樹さんと活躍中。「多摩太鼓」名人の阿部照夫さんが子どもたちに太鼓を教えている。高齢化70%とのことたが敷地内には子どもたちの遊ぶ姿が多く見られ遊具もカラフル。夏まつりには巣立って行った子どもたちが親子で戻って来ると言う。管理組合事務所も開放的。植栽の手入れ機材、ゴミ搬出の軽トラまで完備し、AEDも各棟に設置され、団地内放送で連絡事項はじめ防犯の呼びかけまで。なるほど!自慢したいことがいっぱい!の永山ハイツ。 100601号掲載

ほたる

 強くゆっくりと光るゲンジボタル、縦横無尽に飛び回るヘイケボタル。ホタルの光は『冷光』と呼ばれ、青緑色で熱を発しない。昭和36年に書かれた『ホタルの研究』(南喜市郎著)という本には面白いことがたくさん書いてあった。LEDライトがどんなにきれいでも、インターネットでいくら発光システムを読める時代になっても、やはり本物のホタルを見たい。
 農薬や開発で減ったホタルが、自治体や市民の努力でまた姿を見せ始めた。神秘的なホタルの光は、人間の本能に訴える特別な力があるのかもしれない。
     ◇
【ホタル鑑賞するには…】
月明かりのない暗い夜・午後8時~9時頃・気温20℃位・雨の降り出しそうな日・雨上がりの風のないムシムシした日
【ホタルスポット】
▽よみうりランド ホタル鑑賞会(6/25~27、7/1~4)
▽深大寺自然広場野草園
▽多摩動物公園内温室
▽野川ほたる村(小金井市)
▽ホタルの里(穴川流域・
神奈川県津久井郡城山町)
▽五感の里(同藤野町)
▽町田市小山城址付近
▽八王子市由木付近
▽八王子市元八2丁目付近
▽八王子市西浅川付近
▽国士舘大学ウラ付近 など

【ホタル鑑賞のマナー】
ホタルを取らない
地元周辺に迷惑をかけない
環境保全活動に協力しよう  100601号掲載

ホタルの舞う小学校 東寺方(多摩市)

桜まつり等では自治会メンバーがオリジナルの大福を販売している

 東寺方地区にホタルが飛ぶようになって、今年で4年目。きっかけは、東寺方小学校の児童と自治会で行ったU字溝清掃だ。U字溝にカワニナ(ホタルのエサとなる生物)を見つけ、また都内のホタル飼育施設から幼虫を譲り受ける機会を得たのが始まりだ。
 もともとこの地区は、半世紀前までホタルが乱舞する幽玄な環境にあった。ニュータウン開発の際にも東寺方小学校校庭の檜の森は残され、そこには今もわずかながら清水が湧き出ている。東寺方に住む塩沢三男さんは「幼虫はもう土の中で光っていますよ。でも今年は天候が不順で、飛ぶのは遅くなりそうですね」と言う。
 昨年は、近くの大栗川の対岸でもホタルが飛んでいたと自治会員から報告があったそうだ。宣伝などは一切しておらず、「ホタルを見つけてもそっと見守ってほしい」と塩沢さん。地域に愛されているホタルだ。 100601号掲載

ホーム > 生活

Return to page top

誕生日プレゼント 彼氏と彼女に
世界にひとつの贈りMONO
福利厚生の日本元気丸
日本元気丸の365分の4運動
横浜中華街
横浜中華街のテーマパーク
輸入住宅
リライアブルホームズ
東京の工務店 注文住宅
創業明治32年の大栄工業
介護ソフト
日本ケアコミュニケーションズ
パワーストーン ブレスレット
恋愛運と金運アップのアクセサリー
サイト売買のサイトレード
法人特化型サイト売買専門会社