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多摩ニュータウンタイムズについて
多摩ニュータウンの入居開始を控えた1969年、新しい街の地方紙(地方新聞)として創刊し、以来、多摩ニュータウン及びその周辺地域(多摩市、八王子市、稲城市)の皆様に最新ニュースや生活情報などを提供してまいりました。今日まで読者の方々をはじめ皆様からのご支援を頂き、おかげさまで創刊40周年を迎えました。 今後ともご愛読を賜りますようお願い申し上げます。 配布エリア:多摩ニュータウンの全域(多摩市、八王子市、稲城市)

生活 Archive

ウォーキング特集 第1回

 秋来ぬと、目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(古今和歌集)
 残暑は厳しいものの高い空、ふと感じる風に誘われて外を歩いてみたい…。

 読者の皆様から寄せられた「これから始めたいこと」のダントツ1位がウォーキングだった。現在国民が実践しているスポーツの1位もウォーキングである。
  医学の父と言われるヒポクラテスが「歩くことはどんな良薬にも勝る」と名言を残しているが、歩くことは昔から全身を理想的に使う健康的な運動として捉えられていた。でも「歩く」って意外と難しい…。
 
 
▼先ずは知識からという輩には「医師が進めるウォーキング」(泉嗣彦著・集英社新書)の一読がおすすめ。歩くのが楽しくなるヒント集、歩く前の準備と歩き方・クールダウンなどがわかりやすく書かれており、ナンバーワンの初心者向け指南書だ。
「一日一万歩」といわれるがどの位歩けばいいの? 通常私たちが採る、一日の摂取カロリーから消費カロリーを引くとだいたい300キロカロリー程。それが余ったカロリーとして日々溜って行く。この300キロカロリーを消費する為に必要な歩数が9千歩。肥満防止に1万歩が望ましいというワケ。まずは1分間に100歩から始めて。
毎日歩くの? 週2~3回、一日30分程度でもОK。
時間帯は? 起きてすぐは血糖値や血圧が上がっているので危険、空腹も避けて。バナナ、お煎餅など口に入れてから。
靴は? 靴底が厚く発汗性や通気性のいいもの、歩くと足が膨張するので少しサイズはゆるめを選び、紐でかかとを固定出来るもので。
▼歩き始める前にふくらはぎ・アキレス腱のストレッチを忘れずに。
▼有酸素運動の効果を高め、余分な脂肪を燃焼させ、心肺機能の活性化のため正しい呼吸で。「吸う」より「吐く」事を意識、背筋を伸ばして「吐く―吐く―吐く―吸う」が基本。自立神経の働きを高めるため、お腹をあまり動かさず胸郭横隔膜を上下させると効果的。
▼正しいフォームで歩く。肩の力を抜き、背筋をのばして、上半身をまっすぐ。肘を軽く曲げ腕を前後にしっかり振る。歩幅はいつもより少し大きく、踵から着地するとひざや腰を傷めにくい。
▼大事なのがこまめな水分と少量の塩分補給、特に中高年は汗をかきやすく、若い人の1.7倍、1000ミリリットルの水分を必要とする中高年のウォーキングは若者のジョギングに相当する発汗をもたらす。
▼ウォーキングの後きちんとしたケアをしないと静脈の動きが鈍くなり、思わぬケガに繋がる。足裏のツボをもむ、土踏まずをたたくなど、足底筋をほぐすこと。なにかにつかまって腿のストレッチも大切。
▼歩いた後にはジャグジーのお風呂、プロによるマッサージ等で身体をほぐすこともおすすめ。

 次号から、稲城・多摩・八王子のおすすめウォーキングコースを紹介していきます。
―ご指導・協力 稲城市体育指導委・日本ウォーキング協会(村山友宏会長)・城西大学・川口接骨院・からだ回復院、東急スポーツオアシス南大沢店・スポーツオーソリティ多摩センター店 100901号掲載

障がい者テニススクール参加者募集

国枝慎吾選手

~東京多摩グリーンロータリー・クラブ創立20周年記念~

  9月24日(金)午前10時より午後3時まで、「障がい者テニス教室」が多摩市一本杉公園テニスコートにて開かれる。車イス使用の方、または義足の方で現地駐車場まで集合できる方ならどなたでも参加でき、参加費は無料、弁当とお茶が用意される。定員は40名。参加者募集締め切りは9月10日(金)。

斎田悟司選手

 市民一人当たりのテニスコート数が全国一の多摩市で、このようなイベントでハンディを持つ人たちのテニスの輪が一般の人とともに広がり全国に波及すること。またそれによって、障がいをもつ方が自由に生活を楽しむことにつながればと、東京グリーンローターリー・クラブの主催で毎年秋に開催している。
 8回目となる今回は創立20周年を記念して、日本の「車イステニス」界の第一人者であり、圧倒的強さを誇る世界トッププレイヤー、国枝慎吾選手と齋田悟司選手を迎えイグジビションプレーや指導を行なう。
 当日はミヤムラテニススクールのベテランコーチ陣が指導にあたり、落合中学校2年生約90名のボランティアの参加が予定されている(雨天の場合は桜美林大学多摩アカデミーヒルズにて)。
※後援 (財)吉田記念テニス研修センター、日本車イステニス協会、多摩市・多摩市教育委員会・多摩市社会福祉協議会・多摩市障害者福祉協議会。
◇申し込みは ホームページ http://tamagrc.join.us.jpより ◇お問合せ ℡042(372)6463 FAX042(372)6491、Eメールtamagrc@tamagrc.join-us.jp 100901号掲載

安心・安全・快適な暮らしを応援

 いつまでも自立した暮らしを送りたい。それは誰にも理想。しかし、食事、買い物、健康、医療、介護等、日常生活のあれこれが難しくなってきたら?その時には日本トータルライフ!高齢者介護事業で培った実績やノウハウを活かしたネットワークで暮らしを応援。「グランマ リバーサイド立川」は多摩川のほとりに建つ高齢者賃貸マンション。ここは一人でも夫婦でも、家族とでも暮らせ、緊急呼び出しボタン付きのバス、トイレ。病気に対応した食事サービスも。介護が必要になってもここなら安心。℡042(678)6720(株)日本トータルライフ 100901号掲載

行くたび、魅力発見!ピューロランド

 「ピューロランド?行ったことあるよ。近いし」という人は多くても、オープン時から入ったことは?「う~ん、それはないかな」という人もまた多いかも。
 ということで、8月のとある土曜日の朝、ピューロランドに行ってきました。いました沢山の人々。一番前のご家族は真夏の暑いさなか、一時間前から並んだそう。
 入ってすぐのエスカレーターを降りたところにある大きな時計の窓が、朝は開いて動物達が出迎えてくれるって知ってた?ある男性用トイレにはクマがいるよ。ピューロの魅力、再発見してみて! 100901号掲載

ビッグサイトでビッグファイト! 真夏の夜の壮行会

 プロボクシング「稲城の星」坂田健史選手(協栄)は、9月25日(土)東京ビッグサイトで、WBA世界フライ級王者亀田大毅選手(亀田ジム)に挑戦する。
 ビッグ・ファイトを前に、8月21日(土)午後6時30分からは稲城市東長沼の地域振興プラザで熱烈・激励壮行会が行われた。藤原光男稲城市後援会長の挨拶に続き、後援会名誉会長の石川稲城市長や前国会議員・都議らが坂田選手へ力強い激励のメッセージを送った。
 協栄ジムの金平会長は「坂田は日本中で誰にも負けない練習をしている」と話し、坂田選手が「自分のボクシング人生をかけて戦い、『諦めなければ夢はかなう』ことを証明し、必ず世界チャンピオンになってベルトを稲城に持ち帰ります」と挨拶すると、会場からは割れんばかりの拍手がおこった。
 このビッグ・ファイトは9月25日(土)の夜にゴングが鳴る。(下野陽一)

「箱根詣で」多摩センター組10月開講(全5回) 参加者募集

箱根は植物の宝庫。専門家からお話を聞くことも。

 富士箱根伊豆国立公園の中で、親近感のある箱根に関して自然・歴史・文化を学ぶアウトドア講座が新規開講します。発足は10月。高尾山ブームで薄れ気味の箱根の魅力を、もう一度再認識しようではありませんか。【魅力満点】 箱根の魅力の一番は富士山絶景地です。芦ノ湖を挟んだその姿かたちは抜群です。眼下に相模湾を眺めることもできます。加えて大涌谷に代表されるように一帯は噴煙を上げている活火山。勿論東海道の難所という点でも古来から知られ、毎年恒例の箱根駅伝でも有名です。【毎月1回】 見所いっぱいの箱根を毎月1回訪ねて、現地に詳しい方から話を聞きます。植物・動物・信仰の歴史はもとより、旧街道の逸話や開発の歴史・悲話、生成の過程など。文人墨客・著名人に愛され続けている理由等も聞きます。外輪山散策や旧街道を歩き・湖上遊覧など魅力満点です。【周辺部も】 温泉地で有名な湯河原や、風光明媚な真鶴半島、観光地熱海、湘南の人気スポット江ノ島・何千万人も訪れる鎌倉などに立ち寄ったりして「神奈川県域・静岡東部の秋冬」を存分に堪能する方針です。毎回貸切バス利用型、多摩センター駅前を始発地に午前8時定刻出発です。今回の募集枠は第1金曜組と第3水曜組。【費用他】 交通費(バス代5回分)28,000円と受講料10,000円の計38,000円となります。受講料の中には、講師案内料、下見代などが含まれます。ただし、拝観料、入館料、乗船代などは別途徴収。健康で団体行動を守れる方限定です。【申込】 ハガキに、1郵便番号、2住所、3名前、4自宅の電話番号、5希望日の5点を明記し、〒194-0023東京都町田市旭町1-22-16「朝日アウトドア教養講座内 箱根詣で」係宛投函下さい。説明会開催の案内書を送付いたします。参加・不参加は説明会に参加後、各自でご判断下さい。【問合せ】 朝日アウトドア教養講座事務局 ℡042-728-7884  100901号掲載

サンリオ創業50周年記念「サンリオ・ウィークエンドシネマ」開催!

      サンリオピューロランドでは、サンリオ創業50周年を記念してサンリオ劇場公開映画4作品を上映します。ピューロランド内にあるメルヘンシアターで懐かしいサンリオの名作をお楽しみください。
 (c)2010 SANRIO CO.,LTD.  

★8月21日(土) 「ユニコ」 (1981年/原作 手塚治虫)不思議な力の白い角を持つユニコ。西風の精に見知らぬ土地に運ばれ、悪魔くんや猫のチャオといった仲間と出会います。
 

 

(c)2010 SANRIO CO.,LTD.

★8月22日(日) 「ユニコ 魔法の島へ」 (1983年/原作 手塚治虫)見知らぬ村でユニコはチェリーという女の子と友達になります。しかし、兄トルビーは恐ろしい魔法使いの弟子となり村の人たちを「生き人形」に変え島へ連れ去ります。ユニコ感動の第2作目。

(c)2010 SANRIO CO.,LTD.

★8月28日(土) 「キタキツネ物語」 (1978年)流氷の彼方からやって来た一匹の雄ギツネ フレップス。彼は雌ギツネ レイラと愛し合い、春には5匹の子供が生まれました。しかし、短い夏が終わり、北の地に秋が訪れる頃、劇的な「子別れ」儀式が始まります。

(c)2010 SANRIO CO.,LTD.

★8月29日(日) 「想い出を売る店」 (1985年/原作 辻信太郎)「美しい想い出は過去のためにあるのではなく、今日と明日を美しく生きるためにある…」全編にリチャード・クレイダーマンのオリジナル曲が流れる愛の叙情メルヘン。
☆上映時間 18:10~ ※ピューロランドの営業は20:00まで(上記日程)
☆上映場所 メルヘンシアター(サンリオピューロランド1F)
☆料金   パスポート(年間パスポートを含む) またはJOY5(500円)
http://www.purolando.jp/ 

大栗川でいかだ下り ~大栗川水辺まつり~

 7月19日、朝から強い陽が照りつける中、多摩市立東寺方小学校前で子ども45名、スタッフ35名が河川敷のゴミを拾い、ペットボトルと竹で作った手作りいかだに分乗して魚獲り等を楽しんだ。水深2メートルの所もあるとの説明に最初はおっかなびっくりの子ども達もすぐに慣れ、水しぶきと共に笑顔が夏空にはじけた。主催の「よみがえれ・大栗川を楽しむ会」(相田幸一代表)は8年前から自然観察会や清掃活動を通して大栗川を楽しもうと活動している。「こうした取組みを通して市民が一体感をもてるといい」と訪れた阿部市長。
 一方、国土交通省では地域が一体となり自然環境の保全や創出、子どもたちが自然と出会える安全な水辺をつくることを目的として「水辺の楽校プロジェクト」を全国に展開、3月には多摩川流域15番目の「多摩市水辺の楽校」が登録され、また大栗川・乞田川を「かわ・まちづくり」の事業対象として親水工事が進んでいる。 100801号掲載

うちの団地うちのマンション 第3回「ファミール京王堀之内」

地域で一緒に防災訓練

 京王堀之内から北西に約1・5キロ、ゆるやかな坂の上に建つ『ファミール京王堀之内』。入居16年でしっかりと地域に根付いた。
 「必要とされるのはうれしい」と話す平松秀夫さん(74)は、今年から八王子市交通安全協会越野支部の代表に。「新しい住民も活躍できるのが越野の良いところ」。同じく交通安全指導員として活躍する萩原実さん(60)も「良き地域人を目指してます」と断言する。大手複写機メーカーの転勤で7年間を過ごした仙台で、宮城県沖地震に遭遇。「1カ月以上も卓上コンロで煮炊きをするという生活。皆で復旧活動に汗を流し、地域の良さを実感した」。ボランティア経験は長く、スペシャルオリンピックスの運営にも携わる。由木地区体力つくり本部役員として絶大な信頼を得ているのは染谷昇さん(56)。一級建築士でもあり、今年発足した越野自主防災会でも、知識を生かす。「鍵ひとつでプライバシーを保たれるマンション生活を求めて入居したはずが、子育ても一段落した40代後半くらいから地域に関わりたいと自然に感じるようになった」。
 40年前まで、この辺りは越野耕地と呼ばれ、真っ青な田畑が広がっていた。ニュータウン開発の際には全面買収を免れ、低層中心の住宅街に区画整理された。しかし所々に何百年と変わらない原風景も留める。小高い丘に建つ日枝神社、600年の歴史を持つ吸王山『玉泉寺』が地域を見守り、心の拠り所となっている。古い伝統を大切に受け継ぎながら、誰もが地域活動に参加できる。越野自治会会長の菊地久さん(75)は「自由に意見が言い合える風通しの良い自治会を目指している」と話した。先日行われた盆踊り大会も、子ども会や消防団、友愛クラブ(老人会)、越野太鼓が一体となって賑わったという。 100801号掲載

多摩中に銀メダリスト ~あいさつ・ふれあいチャレンジプロジェクト~

 多摩中学校に7月9日シドニーパラリンピック銀メダリストの廣道純選手がやって来た。廣道選手は15歳の時バイク事故で脊髄損傷、両足は動かなくなったが生きていることに感謝し、車イスでマラソン選手に。多摩中470名の生徒たちは廣道選手の不屈魂に溢れる自己紹介の話に聞き入った。講演の後、レース用の車イスに試乗したり、銀メダルをさわらせてもらう等交流を楽しんだ。
 「青少年健全育成あいさつ・ふれあいチャレンジプロジェクト」は東京都が心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)と都教育委員会の共催で行っており、子どもに挨拶をする大切さ等7つの呼びかけを東京ルールとして提唱。親や大人が子どもたちに向き合い、関わり、大人が責任を持って正義感・思いやりの心を育み、人が生きていく上で当然の心得を伝えていこうという取組み。都知事が提唱し平成14年「心の東京革命推進協議会」が設立された。アスリートの派遣は平成20年から始まり、各学校から申込みが多いという。今回は多摩中が選ばれ、廣道選手が同校を訪れた。生徒会長から「目を見てあいさつをし、胸を張って生きていきたい」と最後に挨拶があった。 100801号掲載

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