
徳 辰範さん(21歳)
胸元にゆれるトランペットのマウスピースのペンダント。トランペットが好きだ。華やかで明るい音が魅力のトランペット、管弦楽、吹奏楽、ジャズ、オーケストラでもキラリ輝く花形の楽器。
徳辰範さん(21歳)がトランペットに出会ったのは小学生の頃。一目でこの楽器に魅かれた。小さい頃からいろんな習い事をしていた、サッカー、合気道、ブラスバンド、部活でバスケットも。辰範さんがやりたいと言うことはいつも両親が応援してくれた。高校で吹奏楽部に。一番やりたいことがハッキリした。「トランペッターになる。音楽以外人生は考えられない」と芸大進学を目指した。
2浪の後、個人レッスンを受けていた先生のいる昭和音楽大学に入学。トランペットと一心同体の日々、ほとんど学校で閉館時間まで練習を続け、自宅では隣接するお祖父さんの家で練習。多摩川の河原に出かけることも。今はトランペット一筋、恋もお預けだ。
音楽だけでなく社会にも目を向け、経験できることはトライする。平成21年多摩市成人式の実行委員会副委員長を引き受けた。その経験から、当紙創刊40周年記念「シネマ&トーク」で20代の若者が見た多摩ニュータウンを語った。会場を訪れた人からもっと徳さんの話を聞きたかったという感想をいただいたほど好感をもって受け止められた。音楽演奏で多摩市の数々のイベントに参加、施設に慰問も。そうした体験から、生まれ育った多摩が誇れる街であってほしいと思う。また音楽の楽しさをより多くの人と分かち合いたいと願っている。
「新日本フィル」に入ることが夢。大学では教職もとっている、オーケストラに入れなくとも子供たちに音楽を教えることも素晴らしい、徳さんの夢はトランペットの音色のように高らかで明るい。 091101号掲載

多摩ニュータウンタイムズが創刊40周年記念事業として10月3日・永山公民館ベルブホールで上映する映画『永山ウーマンライフ』の制作スタッフとしてプロデューサーを務めたのが越智英輔さん(25歳)。
多摩市乞田で、通称“新店”と呼ばれる酒店「森久保」を継ぎ4代目となった森久保康さん(34歳)。







湘南・鵠沼海浜サーフビレッジに常設されているビーチバレーコート。日本で初めてビーチバレーが行われた場所。稲城市消防本部に勤務する北村大輔さん(27歳)は非番の時間、ほとんどここで練習に汗を流している。