おかげさまで800号 未来に向って語り続ける 本紙社主横倉舜三

 本紙は昭和44年11月1日の創刊以来38年の歳月を経て、今月で第800号を数えました。その間幾多の変遷はありましたが、多くの読者の皆様からの励ましや、また多くの企業等からの応援を頂き発行を続けてくることが出来ました。一重に皆様方のご協力の賜物と深く敬意と感謝を申し上げます。
 これからも今まで同様、その時代に即した地域情報紙としての役割を果たして参ります。宜しくご協力のほどお願い申し上げます。
 私たちはこれまで地域の身近な情報と共に開発の状況をお知らせして参りましたが、急激な変遷を繰り返してきたこの地域の状況をつぶさに記録し残すということに重点をおいてこなかったことを反省しているところであります。
 私たちは過去の歴史を置き去りにして未来を占う(視る)ことは出来ません。このところ各地から多摩ニュータウンの開発前の様子を話してほしいという要請がありますが、環境や風景が一変してしまった今、昔の話だけではなかなか理解していただけない面もあります。過去の写真でもあればと思いますが、こちらにも当時の写真は手持ちが少なく、資料不足の状況です。昭和30年代の唐木田駅周辺(縦70cm×横2メートル)そこで過去の風景を絵に描いて説明する資料にしたいと思い、描いたのが下欄に掲載の2枚の絵です。続いて、多摩市乞田周辺も描いております。
 多摩ニュータウン(開発前)の各駅周辺の写真をお持ちでしたら、ご一報頂きたいと思います。071101号掲載 

昭和40年代の多摩センター地区、一番高い所が現在のパルテノン多摩の場所(縦54cm×横4.2メートル)

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