7月19日、朝から強い陽が照りつける中、多摩市立東寺方小学校前で子ども45名、スタッフ35名が河川敷のゴミを拾い、ペットボトルと竹で作った手作りいかだに分乗して魚獲り等を楽しんだ。水深2メートルの所もあるとの説明に最初はおっかなびっくりの子ども達もすぐに慣れ、水しぶきと共に笑顔が夏空にはじけた。主催の「よみがえれ・大栗川を楽しむ会」(相田幸一代表)は8年前から自然観察会や清掃活動を通して大栗川を楽しもうと活動している。「こうした取組みを通して市民が一体感をもてるといい」と訪れた阿部市長。
一方、国土交通省では地域が一体となり自然環境の保全や創出、子どもたちが自然と出会える安全な水辺をつくることを目的として「水辺の楽校プロジェクト」を全国に展開、3月には多摩川流域15番目の「多摩市水辺の楽校」が登録され、また大栗川・乞田川を「かわ・まちづくり」の事業対象として親水工事が進んでいる。 100801号掲載
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