9月より多摩市内3カ所の学童クラブで延長保育を試行的に実施する。
対象となるのは、市内19カ所ある学童クラブのうち公設民営の第二小学童クラブ、永山小学童クラブ、南鶴牧小学童クラブの3カ所。現行午後6時までの育成を、希望者は月額2500円で1時間延長でき、午後7時までの利用が可能となる。今後はニーズに応じて、他16カ所の施設を民営化し、学童の時間延長をすすめていく考えだ。
これは今年1月、都が発表した「『10年後の東京』への実行プログラム2010」の少子化打破緊急対策として盛り込まれていた「都型学童クラブの創設」に後押しをされ実現したもの。都型学童クラブとは、午後7時以降までの開所時間の延長、指定管理者を含む公設民営または民設民営であることなど一定の条件を満たす学童クラブのことで、都など自治体より補助が受けられる。
なお八王子市では現在全ての学童クラブが公設民営となっており、希望者は午後7時30分までの利用が可能である。稲城市では午後6時までの利用時間となっている。 100801号掲載
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