しとしと雨だろうが、ざんざ降りのゲリラ豪雨だろうが雨は自然の恵み。
“雨水を有効活用”といっても普通の生活の中で出来ることは、そう、溜めておくことぐらい。庭の水やり、手水鉢、かけひ、水洗トイレにと、ま、ちょっとした水は賄える。家庭で貯留することで河川等への流出を抑制出来たり、災害防止と軽減を図ることにもつながるなら溜めてみるのはどうだろう。有事の時にも役立つかも。雨水を溜める「貯留槽」を購入・設置すると補助金が出るって知ってる?例えば多摩市・八王子市の場合、1基あたり容量が100リットル以上のもので本体購入価格の半分(限度額は3万円)、500リットル以上でトイレ洗浄水にするものは10万円交付される。集合住宅でも設置可能。「真夏を除けばタンクの水で花の水やりは足りている」と設置している多摩市連光寺の中野さん(写真)。多摩市内では現在187軒、八王子市では320軒がすでに設置済み、とのことだけど、エコ意識の高まりとともに普及していきそう。関心のある方は市役所に問い合わせてみて。100701号掲載
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