災害発生時の市の活動態勢を学び、職員としてどのように行動すべきかを習得、更に防災意識を高めようと、6月7日、水害時に溢れ出る水をせき止めるための“土嚢(どのう)”を実際に作る稲城市新規採用職員たちの防災研修が行われた。
女性10名を含む31名の新人職員たちが作業着姿で型枠に装着された袋の中に15㎏~20㎏の土を詰めていく。土は区画整理で出た土に多摩川衛生組合の焼却炉に溜まるスラグを混ぜたもの。太陽が照りつける下、額に汗を滲ませ目標の千個を作ろうと作業が続いた。「同期の皆さんと協力出来て楽しい!」と環境課の関根菜々子さん。研修には防犯パトロールも予定されている。稲城市役所の雰囲気の良さはこんな研修が元になっているようだ。 100701号掲載
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