稲城市の「介護ボランティア制度」への取り組みが日本ヘルスサポート学会(理事長 慶応義塾大学田中滋教授)実践活動部門賞を受賞。
稲城市では65歳以上の高齢者の社会参加を促進しようと、平成17年度に国に要望し、19年度実施が認められ全国に先駆け実施した。現在、市内高齢者400人以上が登録し、平成19年度から高齢者が介護ボランティア活動に参加することで参加者自身が元気になり、介護保険の持続可能性を高め、高齢者の社会参加が大きく進んだ。登録者には92歳の最高齢者もおり、いきいきとした地域社会を実現しようという目的は果たされている。この取り組みが評価され今回の受賞となった。日本ヘルスサポート学会賞は、研究者が行った研究成果を顕彰する部門と、実践家が行なった継続的な実践活動による成果を顕彰する2部門がある。7月2日、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールで表彰式が行われる。 100701号掲載
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多摩ニュータウン学会研究会


