高尾山一帯は毎年大晦日から元旦にかけて初日の出客や初詣客で賑わうため、「高尾陣場特別警戒連絡協議会」では600人体制で高尾山、陣場山一帯の特別警戒を実施し多くの観光客の安全に努めた。
八王子市産業振興部観光課の発表によると、大晦日22時30分から元旦8時までの高尾山への来山者数は1万3786人で、昨年に比べ1009人(6.8%)の減少。高尾登山電鉄のケーブルカーとリフトの乗客数は大晦日夜から3日までに8万5672人で昨年と比べ5594人(6.1%)減少した。景気低迷の中で正月を自宅で、または近くで迎える傾向が強くなったと見ている。
特別警戒連絡協議会には八王子市、高尾警察署、八王子消防署を始め、市消防団、東京神奈川森林管理署、高尾森林センター、都多摩環境事務所、交通安全協会、(社)八王子市観光協会などが参加している。 100201号掲載
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