平成22年成人式

 「成人の日」の1月11日、対象者が初めて全員平成生まれの新成人を迎えた。総務省の推計では1989年生まれの新成人は127万人、昨年の133万人より6万人減少し、過去最少を更新したと発表。
 この地域でも11日に各地で新成人を祝う式典が行われた。

「今、飛翔の時」の横断幕を掲げて…

多くの人々の祝福を受けて(八王子市)
 八王子市の成人式は、1月11日(祝)八王子市民会館ホールで10時と12時の2回に分けて行われ、2,811名の新成人が出席した。
 新成人の主張では「これからは地元の仲間と共に仕事を通して社会に貢献することでお世話になった方々に恩返しをしていきたい」と奈良さん。また宍倉さんは「保育士を目指し市内の大学に通っている。夢を叶えるため一層努力し、また一人の大人として行動していきたい」と決意を語った。
 成人式実行委員長の田中さんは「入口の造花で飾られた虹のゲートは大和田・高嶺・高倉小学校の児童が作成に協力し、受付は八王子高校・桑志高校の高校生ボランティアが担当してくれた。アトラクションの出演や会場作りには様々な世代や立場の皆さんに協力してもらい、多くの人に支えられて式が行われたことを忘れないで下さい」と挨拶。
 最後に、それぞれの夢・大人へのステージへ、高く力強く飛び立つ願いを込めたスローガン「今、飛翔の時」を合図に、よーぉ」と関東一本締めで会場が一つになり、閉会した。

パルテノン多摩前で記念撮影

はばたけ新成人(多摩市)
 多摩市は男性786人、女性754人計1,540人が新成人となり、パルテノン多摩大ホールで「翔~はばたき」をテーマに成人式実行委員会の進行で趣向を凝らした式典が行われた。
 元サッカー日本代表選手で現解説者の山口素弘氏のトークショーや、懐かし映像のショートムービーの上映、全員合唱などが和やかに行われた。

和太鼓で和やかに(稲城市)
 稲城市は男性422人、女性409人、計831人が駒澤学園記念講堂で、和太鼓のオープニングや巨人軍選手からのビデオレター上映会などが行われた。

駒澤学園記念講堂にて抽選会の様子

 この日は気温5度と低温注意報が発令された寒い日となったが、どの会場にも晴れ着姿の鮮やかな新成人であふれていた。 100201号掲載

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