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多摩ニュータウンの入居開始を控えた1969年、新しい街の地方紙(地方新聞)として創刊し、以来、多摩ニュータウン及びその周辺地域(多摩市、八王子市、稲城市)の皆様に最新ニュースや生活情報などを提供してまいりました。今日まで読者の方々をはじめ皆様からのご支援を頂き、おかげさまで創刊40周年を迎えました。 今後ともご愛読を賜りますようお願い申し上げます。 配布エリア:多摩ニュータウンの全域(多摩市、八王子市、稲城市)

多摩永山ホテル、2月22日オープン。ホールやサロンも地域に開放

階段には車椅子昇降機を設置

展望サロンでランチタイム

静かで明るいシングルルーム

 永山駅から徒歩5分の高台に位置する多摩永山情報教育センター敷地内で、「多摩永山ホテル」が今月22日から開業する。
 多摩永山情報教育センターはセミナールームや多目的ホール、宿泊施設を併設した敷地面積約10,800㎡の大規模複合施設だ。教育棟、講堂棟、研究棟、宿泊棟からなり、コンビニエンスストアやカフェもある。これまでは企業や団体などの研修に利用されてきた。
 宿泊棟をホテルとして開業するにあたり用途変更確認申請し、車椅子昇降機や視覚障害者用の注意喚起プレートを設置するなど宿泊施設の一部を改修した。フロアは1階にゲストラウンジやサロン、7階まで客室、シングル127室、ツイン10室、スイート1室で全室禁煙、バス・トイレ・TV・冷蔵庫付、インターネット接続環境も完備。車椅子に対応し付き添い人も宿泊可能な客室が新設され、近隣病院の長期滞在者用にキッチンや広い浴室設備のあるスイートも用意された。
 一般利用の宿泊料金はシングル1泊5,250円、ツイン10,500円(朝夕食なし)。宿泊日の1カ月未満前から電話予約できる。センター長の桑島茂樹さんは「家族の帰郷時の宿泊先として、また大学のゼミなど地域の人たちにぜひ利用してもらいたい」という。
 景色のよい展望サロン、大・小の和室は宴会や法事、懇親会などに利用可能、800人収容の大ホールも多摩市民に低価格で貸し出している。気軽に立ち寄ることができる地域に開かれた施設として、多くの人の利用が期待されている。
●お問い合わせ 多摩永山情報教育センター
〈宿泊予約〉 ℡042(372)7003
〈施設利用案内〉 ℡042(372)7070  100201号掲載

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