南武線高架工事、下り線の移動で仮設工事終了

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南多摩駅。中央に下り線仮設ホーム、その左に工事中の高架線脚柱が見える。

 東京都が主体の都市計画事業として稲城市内で行っているJR南武線の高架工事は、矢野口駅~府中本町駅間の下り線を仮線に切り換える工事が進んでいる。
 これにより稲城長沼・南多摩の両駅では、上り下り共にホームと線路が北側に移動し、その跡地に高架線の脚柱が建設される。
 既に川崎行の上り線は北側の仮線と仮設ホームに移っているが、このたび従来のままだった下り線が移動する仮線と仮設ホームが姿を現した。やがて立川行下り電車は新しい北側の仮設ホームに発着する。
 切換えは10月3日(土)午後8時頃~4日(日)午前4時頃の予定。3日の午後7時40分頃から終電まで矢野口~府中本町間の電車は運休。矢野口~分倍河原間でバス輸送が行われる。
 今回の切換えで地上の仮線工事は終了し、いよいよ本格的な高架線工事が始まる。一部ではすでに脚柱も立ち始めた。 090901号掲載

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