- 2009-06-01 (月) 17:10
- トップに聞く 《創刊40周年記念企画》

トヨタ西東京カローラ株式会社 社長 山岸勝彦さん
昭和42年、「トヨタ自動車(株)」が西東京地区の市場の将来性を見据え、直営店として「トヨタパプリカ城西㈱」を設立。当時、本社は杉並、翌年には府中に移転。昭和44年3月に現在の社名『トヨタ西東京カローラ』となる。
日本の高度経済成長に伴い自動車の販売台数も飛躍的に伸び、西東京地区を代表する販売会社として基盤を確立し、平成4年2月に多摩市関戸に社屋を新築し本社を移転、現在に至っている。その関戸の本社で山岸社長に話を伺った。「21世紀の今、企業に求められているコンプライアンス(企業の社会的責任)は言うまでもなく、更に「環境問題と社会貢献」であると捉えています。環境問題への対応としてハイブリッド車を始めエコカーの積極的な販売、CO2削減に向け“チームマイナス6%”に登録しています。また社会貢献としては「多摩・稲城自動車販売業交通安全対策協議会」による交通安全活動・ふれあいコンサート・版画展等のメセナ活動を始め、本社に献血車を常駐し献血活動等も積極的に行っています。更に、創立40周年(平成19年)を機にハイブリッド車販売の利益の一部を積み立てて、わが社のテリトリーである16市3町1村に車イスを贈呈もしております。豊かなカーライフをお届けする社会的基盤産業として、より一層CSRを基本において企業活動を展開しております」。
昨年後半からの世界同時不況により100年に1度と言われる厳しい経済環境の中、消費マインドの低下、企業経営の圧迫など、難問に遭遇しているが、普遍的な移動手段としての車を燃費・価格・低炭素等の改善を図り、新しいクルマ社会の展開を牽引して行く使命を担う「トヨタ」。
『西東京カローラ』は5月からハイブリッド車を代表する“プリウス”の販売を開始した。
「創立以来42年、カローラと共に地域の皆様に愛していただき、その実績が“レクサス”の販売権獲得につながり、平成17年に『レクサス多摩』をオープン。ユーザーの幅広いニーズに対応出来るようになったかと存じます。これからも多摩市を拠点に、地域のニーズを汲み、より良いクルマをリーズナブルな価格、アフターサービスも万全に、皆様の快適な足としてのクルマをお届けするために“トータルカーケアセンター”も新設し地域社会に貢献してまいります。今後も『西東京カローラ』をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申しあげます」。 090601号掲載
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