
挨拶する太田克徳執行委員長
「東京土建一般労働組合多摩・稲城支部」が5月3日、結成40周年を迎えた。5月10日京王プラザホテル多摩で、来賓、関係者259名が出席して式典と祝賀会を開催した。
「東京土建一般労働組合多摩・稲城支部」は建設業に携わる人たちの命と暮らしを守り、労働環境の改善のため、団結し闘っている組織である。
1963年「調布支部・稲城分会」を20名で、65年には多摩町で「多摩分会」を40名で結成し、69年に南多摩支部として組合員300名で支部を立ち上げ、85年に多摩・稲城支部と改称し活動してきた。
結成40周年の今年5月3日、2200人の地域最大の労働組合となった。40年の歴史の中では、日雇い健保改悪阻止を闘い“東京土建国保“を設立、アスベスト訴訟や公契約条例制定運動、鹿島レミコン争議、護憲・反戦活動に積極的に取り組み、組織を拡大前進させてきた。
組合員の技術向上、独立支援等のサポート、また地域では市民住宅相談の窓口・住宅センターを設置し新・増改築修理受付や悪質リフォーム業者への注意呼びかけ、地域貢献として住宅デーの開催など広く活動を行っている。式典で多摩・稲城支部、太田克徳執行委員長は「今、100年に一度の経済危機の中、建設産業に働く人たちの労働環境を守り、要求実現のためにこれからも組合に結集し、一致団結し歩み続けよう」と挨拶した。 090601号掲載
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