せいせき 街ぐるみの祭りに

正午から16時まで続いたさくら通りの華やかなパレード

観蔵院会場で取材の説明を受けるちびっこ取材班

 28年前、桜ヶ丘商店会と多摩青年会議所が一体となり、観蔵院の花まつりに合わせて始めた「せいせき桜まつり」は、年々その規模や内容も充実し、28回目の今年は街をあげての祭りへと発展してきた(せいせき桜まつり実行委員会主催)。
 4月5日の当日は天候にも恵まれ、桜の花も満開でまさに春爛漫の祭り日和。さくら通りや、さくら広場、観蔵院会場では、パレード・よさこい踊り・音楽隊・和太鼓・キャラクターショー・ふれあい動物園など、家族で楽しめる催しで終日賑わいを見せた。
 多摩青年会議所(伊野将史理事長)は、本年度の事業の一つとして、「特ダネ未来の新聞記者」の参加者を募った。小学生の子どもたちに、一日新聞記者になって「せいせき桜まつり」を取材してもらい、お祭りの舞台裏や人々とのコミュニケーションを記事や写真で表現し、新聞が出来るまでを楽しく学んでもらおうという企画。
 4月5日、応募した子供たち9名が観蔵院会場に設けられた「ちびっこさくら新聞社」のテントに集まり、記者の腕章をつけ、カメラやメモ帳を手に、思い思いに賑やかな祭り会場へと散らばって行った。 090501号掲載

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