
左より佐藤署長、河原井支店長、多治見局長
12月12日(金)、振り込め詐欺を未然に防いだ2つの事業所に対し多摩中央警察署(佐藤政美署長)より感謝状が贈呈された。
これは稲城市「さわやか信用金庫矢野口支店」(河原井千彰支店長)と多摩市「多摩聖ヶ丘郵便局」(多治見佳博局長)が、それぞれウソの電話を信じて来店した人への応対により詐欺を未然に防止したもの。
12日は午後1時30分から署長室で河原井、多治見の両氏が佐藤署長より感謝状を受け、しばしの懇談に移った。今回は振り込み依頼書の不審点の確認や自分で振り込もうとしている高齢者への声かけなど、慎重な仕事と素早い警察への通報が窺われる。
多摩中央署管内(稲城・多摩市全域)の被害は平成20年1月から12月12日までに総数50件、被害金額8300万円にのぼる。詐欺防止へ官民一体の戦いは今年も続くだろう。 090101号掲載
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