11月7日、都立若葉総合高校(立石武則校長)では、ドイツベルリンから17名の高校生を迎え『高校生ミュージカルプロジェクト』が行われ、選択科目で演劇を受講する生徒18名と交流した。このプロジェクトは日独高校生交流を促進する「たけのこ基金」とベルリン日独センターの協力を得て実現したもの。
全員で大きな輪を作りパントマイムなどで和んだ後、若葉生は歌を交えた朗読劇「この子たちの夏」を、ドイツの高校生は中世の民話をミュージカルに書き直した「ティル・オイレンシュピーゲル」の一場面を披露した。ワークショップでは、ミュージカルの同じ場面を日独両生徒が協力し、グループ作り、役決め、練習、15分で発表。日本語訳の台本があったとはいえ会場は拍手と歓声に沸く出来ばえで、参加した高校生は「パントマイムと話し方で感覚的に理解できた」と話した。放課後、ドイツの高校生によるミュージカルが、一部日本語を交え全場面上演された。 081201号掲載
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