稲城 恒例の『書初め大会』

 1月6日(木)午前10時から稲城市の「第25回東京書初め席書大会(主催・同大会実行委員会)」が市内の小学生・中学生約80人に大人の有志たちも参加して行われた。

 会場の稲城第三小学校体育館には広く布が敷かれ子供達は用紙と筆・墨汁を前にして正座した。稲城第六小学校3年生の斉藤康博君の「しっかり勉強します」と新年の宣誓のあと全員が筆をとった。

 課題は小1「げんき」小2「うぐいす」小3「春のゆき」小4「清き一票」小5「竹馬の友」小6「山紫水明」中学生「花開春気深」高・大・一般には李白の詩「誰家玉笛暗飛聲 散入春風満洛城」と北原白秋「跳びあがり宙にためらう雀の子 羽たたき見をりその揺るる枝を」が提示された。

 審査の結果、優秀作には2月6日、中央文化センターで行われる授賞式で大会賞、市長・教育長・市議会議長賞など14の褒賞が授与される。

 行政の関与する「書初め大会」は多摩市が今年から廃止、八王子市にはもともとないため、この地域では稲城市のみとなった。

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