- 2003-10-01 (水) 14:24
- 生活
紅葉狩りやお茶会、文学散歩など、着物を着てそぞろ歩くのは風情あるもの。秋は一年で最も着物をたのしめる季節だ。
せっかく着物を揃えても着付けができず、着ることをあきらめてしまうのは残念なこと。独学の着付けでは不安で外出できない人も。
「本来着物を着ることはむずかしいことではありません。日本人が日常的にしてきたこと。着物学院などで教えてくれる着付けレベルが上がってしまって、きれいな着付けでなければいけないように思われているのでは。自然に着物を着たい人をバックアップします」きものりさいくる工房『五箇谷』オーナーの五箇谷桂子さんはいう。
最近は普段着に自分で着物を着たいという若い人が増えている。自分で半襟や帯揚げを作ったり、洋服地で着物を作ったり、帯締めにストールを利用したり、自由にオリジナルのおしゃれをたのしんでいる。
「着物が好きなのにむずかしいと思っている人たちの背中を押してあげたい。着物を着始めようと思ったらここに来て。安心して着物ライフをスタートできるよう着物選びからアドバイスさせていただきます」と五箇谷さんは話す。
●今年5月に出版した五箇谷さんの著書「いつも着物でいたい」(インデックス出版)には大きな反響があった。来年はみんなでつくる「着物の本」を出版予定。10月いっぱいまで自慢の着物、子育てと着物、写真など着物に関する投稿を募集している。詳しくはお店やホームページで。
◆立川市錦町2・1・1タウンコート立川504 ℡042(540)8408 http://eggtown.gaiax.com/home/kimono◇定休日 水・日・祝日◇営業時間 11時~17時
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来年は着物雑誌を出版
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