先月17日(日)多摩調理師専門学校では、第35回多摩調祭が行われた。
今年のテーマは『元気があれば料理ができる!』。日本、西洋、中国料理の作品を展示した各教室には、テーマと共に調理帽に白衣姿、調理中の真剣で生き生きした大きな顔写真があった。
優秀賞が決まるとあちこちで歓声がわいた。生徒達は2ヶ月前から展示料理の計画を練り、図にして先生に相談、三日前には各自で材料を仕入れ、相互に調理台のやりくりをして作り上げた。当日の朝まで仕上げをしていた「朝まで調理」の学生もいたそうだ。
来校した家族、友人、先輩、先生方と生徒達も一緒になってチーズパンが焼けた、肉まんが蒸けた、餅がつきあがったと言っては、
お喋りと食べることで校内は元気いっぱい。多摩調の味が食べられる生徒直営のレストランでは和食洋食中華の各ランチにも行列が出来ていた。
多摩調ではファーストフード、スローフードの観点から食の原点に返り、時代のニーズにも応えようと『介護食講座』『製菓製パンコース』を開講、当日もデモンストレーションや試食を行っていた。
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