ゴールデンウィーク中の5月3日、多摩川河川敷でバーベキューをしていた際に「助燃剤」を可燃中の炭火にかけ、胸や首などに火傷を負う事故があった。
助燃剤は火をつける前に炭や薪にかけて使用する物で固形の物やチューブ型など十種類位あり、普通に市販されている。
今回の事故に使用されたのはチューブ式の携帯用。火が燃えている炭に真上から助燃剤を絞り出した時に発生した。チューブ式は絞りを緩めた時にエアが発生し火を呼び込んでしまいとても危険な状態になる。
多摩消防署の予防課ではこれからの季節、野外で火を使う機会が多くなるため助燃剤の使用について、燃焼中は絶対に使わず、火をつける前に使用すること。また、付近に燃えやすいものを置かないなど細心の注意を払ってほしいと話している。
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