地震、台風、その他の災害で、被災者救護などの応急措置の実施に不足が生じた場合相互に応援しあう協定を締結。7月30日、野沢温泉村役場にて、石川理良一稲城市長は野沢温泉村長と協定書を取り交わした。
協定の内容は、医療・防疫・施設の応急復旧などに必要な物資・機材・車両の提供。食料・飲料水その他生活必需品などの物資や、供給する時に必要な機材・車両の提供。被災者収容に必要な施設の提供。職員の派遣、ボランティアの斡旋など6項目。
野沢温泉はスキーや野沢菜漬けでも有名、今季冬の国体会場となることが決定している。稲城市では平成18年夏から小学6年生が、冬からは中学1年生が宿泊体験学習事業をスタートさせ、野沢温泉村との交流を深めてきたことが協定締結のきっかけとなった。こうした協定は姉妹都市の北海道大空町に続き2番目となる。稲城市民にとって有事に心強い支えとなることだろう。 080901号掲載
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