6月2日、八王子市長定例記者会見において発表された内容は以下の通り。
■小野田中央公園(西寺方町)に助成
地元住民と市が、4年の歳月をかけて整備を進めた「手づくり公園」。
小野田中央公園町づくりの会(仮称)が結成され、誰もが参加可能な地域活動を実施していく。市は今後、地域コミュニティを活かした住民による主体的・自立的な町づくり事業を支援するとのこと。
■廃プラスチック中間処理施設を整備(戸吹町)
不燃ごみのうち52.2%を占めるプラスチック類(19年度実績)の有効利用と、最終処分量の削減を図る。マテリアル・サーマルリサイクル併用方式を採用し、平成22年度に竣工の予定。
地元の戸吹町会には、5月11日に第1回目の説明を行った。
■「高尾の里」(高尾町)拠点施設の基本設計を策定
東京都の施設であった「東京都高尾自然科学博物館」が、平成16年度に閉館し、跡地と収蔵品が同市に無償譲渡された。
市はこの移管を受けて、高尾の里の設計を進めている。既設の高尾森林センターに加え、博物館・観光機能を持つ新施設と、伝統文化機能を持つ古民家を配置する。運営は平成22年を予定。
■高齢者ボランティア・ポイント制度を開始
高齢者が、居宅または施設で行う介護ボランティア活動に対してポイントを交付する制度が7月1日に始まった。
このボランティア・ポイント制度は稲城市でも既に行われているが、居宅も対象となるのは多摩地区では同市が初めて(要事前申請)。 080701号掲載
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