サウンドウィッチスクールオブミュージックは、唐木田で開校して12年。家庭的な雰囲気の中で、本物の音楽が無理なく自然に身につくとの評判で、3歳からシニアの方まで約200名が楽しく通う学院。ご自身の経験の全てを捧げて指導に当たる、高橋美緒学院長に、音楽の楽しさを聞いた。
「世界中の色々な音楽を通して、旅をするように、国や風土、人々の生活様式を学び、広く世界を知ることができるのです」。
高橋さんは、東京に生まれ、6歳からピアノを始める。小学生の頃より数々のコンクールに入賞。桐朋学園音大を中退し、ドイツのベルリン国立音楽大学に留学。ピアノ、楽理ともに最優秀の成績で卒業した。在学中より今日まで、国内及び、ヨーロッパ各都市にて演奏活動を続けてきた。18年間に及ぶヨーロッパ生活で学んだことは、じっくりと時間をかけて、本物を創り上げていくということ。
「大きな樹も、はじめは小さな一粒の種から根を張り、何年、何百年もかかって成長する。私は、その樹の根として、一人一人の個性を大切に伸ばしながら、確実に成果が見えるように、とことん生徒に寄り添ったレッスンをしたいと考えています」
小学校3年生の時に、『ウィーン少年合唱団』を聴いて感動した高橋さんは、文集に『大きくなったら、音楽学校を創りたい』と書いた。夢を実現させ、9名の先生方と共に情熱的に、温かく、生徒達の10年後、20年後を見つめている。
◆多摩市唐木田1・15・3
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