11月26日南大沢駅前広場にて、地元の老人クラブ、みどりクラブ(平田美知会長)、株式会社ロッテ(新宿区)、日本チューインガム協会(港区)が協力して、ポイ捨てガムの清掃を朝9時から3時間にわたって行った。
同クラブには現在60才代から80才代までの会員81名が在籍している。老人ホームでの仕事や登下校する児童への声かけなど、ボランティア活動に力を入れ、ポイ捨てガムの清掃は同クラブが独自に2年前から月に一度行ってきた。ポイ捨てされてコンクリートにこびりついたガムをヘラなどでこそげ取る作業は時間も手間もかかる。そこで同クラブ事務局長、岩間さんが「何か良い方法はないものか」とロッテに問い合わせたところ、天然原料の優れた洗剤の提供と、熱湯のジェット噴射で、一瞬にしてガムを砂状にする機械を持参しての清掃協力となった。
ロッテ広報室長張替さんら社員によれば、「こびりつかないガムを研究中」とのこと。
同クラブの会員は洗剤とヘラを手に、人並みの中で長時間かがんだ姿勢でのたいへんな作業にもかかわらず、休憩時には明るく談笑していた。 同クラブ平田名誉会長は、「なせばなる、なさねばならぬ何事も。ならぬは人のなさぬなりけり。この言葉の通りこれからも理想を追求していきますよ」とはつらつと語った。 ましても良い年でありますようにお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。
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