
コンパでつながる友達の輪
多摩センター駅周辺の店舗を会場に、新しい人・店との出会いを通じて、飲食店の活性化や地域のコミュニティづくりにつなげたい、と11月19日「たまコン」(実行委員会委員長・渡辺傑さん)が開かれた。
この日の参加者は、ネットやチラシで知って申し込んだ200名。20歳以上2~3名の同性グループは、事前に通知された店で受け付けをし、目印になるピンクのリストバンドと地図をもらい、「あじこ家」「きちんと」(山の手ビル)、「新撰組」「ぶっちぎり酒場」「たま泉」(おちあい横丁)の5店のうちの3店を50分ごとに移動して、それぞれのお店のメニューを楽しみながら交流した。
「人のつながりは素敵で大切なこと。しかし普段の生活の中で多くの人と知り合う機会はあまりない。職場や学校の枠を超えて地域で知り合いや友人を作ることがコミュニティの形成にも繋がる。たまコンを機に沢山の人やお店との出会いが生まれ、この街の魅力を多くの人に知ってもらい、活性化に繋げていけたら」と、このイベントを企画した三ツ木博史さん(35歳)。
参加者は「こんな企画待ってた!」「楽しい!」「地元で、というのは安心感がある」「利用したことのないお店に入れた」。会場となった「あじこ家」の清水睦店長は「とてもいい企画、ぜひ続けてもらいたい」。また「ぶっちぎり酒場」の国井直樹店長も「あいにくの雨の中こんなに大勢来店してもらえありがたい」。
お店にも、出会いを求める若い人にも、「たまコン」は好感をもって受け止められたようだ。 111201号掲載
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