中・上級の皆さん!プロとのラリーを体験しませんか。 ◇日時 平成22年3月13日(土)午前の部9:00~12:00 午後の部14:00~17:00 ◇定員 午前・午後 各60名 ◇指導 野々垣雅俊プロ他4名 ◇会場 上柚木公園テニスコート(A~D面) ◇参加費用 1,000円 ◇申込み 往復ハガキに住所・名前・年令・電話番号・希望時間を記入し、〒192-0373八王子市上柚木2-40-1上柚木陸上競技場「テニスクリニック」係へ ◇締切 2月23日(火)必着 ◇問合せ ℡042-675-0227
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第4回文化財特別講演会「民族考古学と生業」 東京都埋蔵文化財センター
◇日時 平成22年2月20日(土)13:30~15:30 ◇場所 東京都埋蔵文化財センター会議室(多摩センター駅東口徒歩7分) ◇講師 東京大学大学院教授 佐藤宏之氏◇当日先着120名 無料 ◇問合せ ℡042-373-5296広報企画係
小倉百人一首第20回初心者かるた大会 参加者募集
「かるた遊び」をちょっと楽しんでみたい方、「お座敷かるた」での腕自慢の方、学校で小倉百人一首かるたを勉強した、または「校内かるた大会」で頑張った学生さん、片町文化センターで開催する初心者大会に気軽にしてください。府中市以外の方も参加可、社団法人全日本かるた協会高段者による模範技も解説付きで行われます。 ◇日時 2月21日(日)9:15受付開始、9:30受付終了、10:00試合開始 ◇会場 片町文化センター2階(℡042-368-7001)府中市片町2-17 ◇申込み・問合せ 府中多摩かるた会連盟 前田秀彦 TEL042-360-8733 FAX042-335-6167 ハガキ〒183-0033府中市分梅町1-10-9 氏名・年令・住所・電話番号・学生の方は学校名・学年、全日本かるた協会所属の方は所属会を記載ください。※締切 2月19日(金) ◇参加費 小中学生無料(E級の部出場の場合は500円) 高校生の部・一般の部・E級の部・府中多摩かるた会連盟の部 500円 ◇競技方法 全日本かるた協会の競技規定による個人戦、トーナメント方式
駒沢女子大学 空間造形学科 卒業制作展開催
空間造形学科は、生活(くらし)全体をデザインできる「リビングデザイナー」を育てることをコンセプトに、建築やインテリアデザインから生活の中の道具や小物のデザインまでを学びます。4年間の学びの成果として公共的な空間提供からプロダクトデザイン、アート表現まで多彩な作品が完成しました。 ◇日時 2月25日(木)~3月2日(火)10:30~19:00 ◇会場 リビングデザインセンターOZONE7階 リビングデザインギャラリー(新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー ℡03-5322-6500) ◇問合せ ℡042-331-1911学校法人駒澤学園広報部
稲城多摩川水神祭、禊(みそぎ)神事に宮司ら5名が参加
多摩川の押立てや矢野口には渡しがあったことで知られているが、中・下流域には水神様を祭った古い祠が百以上もあったという。
1月17日10時から稲城多摩川水神祭が北緑地公園前の多摩川河川敷で行われ、水神祭実行委員長・「いなぎ水辺の楽校」代表の高野隆市さんは「多摩川で学習する子どもたちや市民の今年一年の安全、川の無事と皆さんの無病息災を祈念する」と挨拶。また石川良一市長は「阪神淡路大震災から15年、このエリアはスーパー堤防で強化されているが天災はいつ起こるかわからない。水神様に祈る敬虔な気持ちと自然に対する畏敬の念を忘れずにいたい。伝統行事の継承復活は有意義なこと」と述べた。
河川敷に組まれた祭壇で穴澤天神社(矢野口)の山本頼信宮司により神事が執り行なわれ、神様をお迎えし(降神の儀)、神饌(米、お神酒、地場の野菜、山女など)が供えられた。祝詞をあげ玉串を捧げ、参列者一同低頭(礼をする)してこの一年の安全を祈願。神様をお送り(昇神の儀)すると、禊神事が行われる。川辺に張られた注連縄をくぐり、下帯姿の山本宮司と市民代表の計5名は気合を入れて水温2度の多摩川に入水、左肩・右肩・頭の順に桶で水をかぶり身を清めた。参列者は「ファイト、頑張れ!」など安全や無事を祈る気持ちを込めて掛け声と拍手を送った。禊が終わると参列者にお神酒が振舞われ(直会)た。
この日は、普段憩いの場として、また環境学習の場として何気なく接している多摩川の安全を祈願し、感謝の気持ちを表す機会となった。 100201号掲載
脚下照顧
政権公約で今年4月から公立高等学校の授業料は公費で賄い家庭の負担がなくなる◆例えば全日制の都立高校は入学金5650円が必要だが、授業料の年額12万2400円は無料となる◆現在は学校維持のため高校生一人当たり年間に約132万9千円の公費がかかる。この支出に対して授業料収入はその約11%。収入がゼロになると全ては税金の負担だ。いま高校進学率は98%。私立高校への援助も決まった。この時代に授業料の無料化は生活第一と礼讚する人がいる◆しかし高校は義務教育ではない。働いて子供の高校進学を支える親に対し子供には「どうせ只だろう」と感謝の念を失う懸念が指摘されている。親子の間で心の接点がずれる。これは家庭崩壊の序曲だ。高校は無料化よりも奨学金の充実が適切との意見には意味がある◆高校の保護者に聞いた。授業料は無料でも高校には教材、校外活動、PTAなどに私的な費用を必要とする。殆どの家庭はこれまで授業料も私費も同じ感覚で納めていた。更に授業料の未納は退学など学校側には最後の措置を伴っていた。ただし私費には何もない。確信的に私費を納めない親がいても高校側はひたすら納付のお願いを続ける以外にないらしい◆今年から高校教育には総額で約4千億円の税金が投入される。住民には地域の高校と生徒の態度に注目する良い機会になりそうだ。各高校は特色を生かして「ここにはあの学校がある」と住民が支えて誇れる存在への邁進を期待したい◆しかし無料化の教育観は何だろう。(岩木 伸) 100201号掲載
働いてます デリカッセン「ポピンズ」にて 京王プラザホテル多摩4F
友人とひと時を過ごす女性たち、買い物途上のご夫婦、打合せのグループ、そしてコーヒータイムの男性など…。ここはホテルでも絶えず流動的な人の動きに接するフロア。
京王プラザホテル多摩4階の直営店『ポピンズ』には大久保店長と女性従業員が働く。いつも4人体制で男性は店長のみ。女性はみんな主婦の人たちという。ここは主婦の職場だった。
年中無休、10時~19時の営業時間だが朝9時、新宿のパン工場から届いた当日のパン約30種類を2階の調理場からワゴンで運び陳列する。コーヒーなど喫茶の準備。客席の点検。続いて20種類ほどのケーキの運搬と陳列。ポピンズの店名にはデリカッセンの冠をつけているが10時にはホテルで調理した弁当類を調理場から運んで販売に備える。
ホテルは接客、調理、洗い場、掃除などの担当が別れているがここは接客から掃除まで一貫して行う。営業終了後は2人が片付けと130の客席掃除を済ませて終業は19時45分という。
女性従業員は総数10人の交替勤務だが、訪れた日に勤務の宮良・渡辺さんの写真を取る間にもお客が出入りする。お馴染みのセルフサービスでも店長と金井さんは出納と飲食物の提供でコアの部分を外せない。写真は個別になった。
皆さんに聞いた。「お客様は年配の方が多く意見交換されているようです」。確かに年配のお客さんが多い。必要なのは笑顔とお客様を迎える落ち着いた平常心だろう。立場を変えれば客人になってもいい主婦の働く適合性が分かる。
4階のフロアは広い。品物の補充や客席の整理で一日に相当な距離を歩く。「家にいても一日中家事をしているわけではないので外で働くのは健康にもいいのでは」「家の者が文句を言うと主婦は外で働けません」「朝早くか夜に洗濯したり」「子供の学校が休みの時には朝のうちに昼と夜の食事の支度をして出ます」。家庭維持の主婦が外で働くのは決して楽ではない。しかしみんな明るい。「ここは事情に応じて勤務時間の調節をして貰えます」「これは助かります」。良い言葉だった。限られた人数で従業員主婦の働く場所を確保する。これはシフトを扱う店長の努力と見えた。 100201号掲載
大学と地域を結ぶ 「自然からのメッセージ」大妻女子大学社会情報学部教授 黒沼吉弘
昭和30年代の終わり頃から40年代の中頃まで、大栗川で毎週のように父と釣りをしていた。ちょうど筆者が小学生から中学生の頃のこと。喘息持ちで身体が弱かった筆者は、八王子旧市街地の自宅から自転車で秘密の釣り場まで通った。そのおかげもあって体力もつき、小学4年生くらいから欠席なしで過ごせた。
当時の野猿街道は殆ど車も通らないのどかな街道で、峠の上までえっちらおっちら何とかペダルを踏み、頂上の湧き水というこの上もない自然の恵みでのどを潤し、汗をぬぐい太田川が大栗川に合流する付近の釣り場まで自然の風を身体一杯に受けて一気に峠を下ったものである。あの時の爽快感はいまだに鮮明に記憶している。
大栗川は自然のままに蛇行する川で、周囲にあるのはせいぜい田んぼや畑、自然に満ち溢れた地域だった。ある時、川岸の茂みがかさこそ音をたてているのでじっと目をこらしていると、ラッコのような形体の生き物が泳いでいた(素人ながら今でもニホンカワウソだったと信じている)。そのような自然の中で週末は釣り三昧だった。ここには案外多種の魚が生息しており、この釣果のおかげで当時の我が家の庭には池が作られ、30センチ位の金兜もゆうゆうと泳いでいた。
あれから約40年。縁あって大妻女子大学へ奉職し、大学へ通う道がやはり野猿街道でその移り変わりを否応なく実感している。湧き水は普段は涸れ道幅も4倍以上になり、マンションや家が建ち並んでいる現実。大栗川はまっすぐに改修されている。新河川法以降、多摩川水系工事実施基本計画で治水や利水をキーワードに大栗川も国の直轄管理区間に組み込まれていき、多摩ニュータウン開発と共に河川の改修も実施された。その後の河川法改正以降の整備基本方針で河川環境の要素も加わり、整備計画が実施され柚木緑道等が整備され現在に至っているのはご存じの通りである。
大学では環境保護論、環境経済、環境法等を担当し、地域の変化も織り交ぜながら自然環境と人間社会のあり方を将来を担う学生と共に考え議論している。今、大学には多摩地域を始め様々な地域からの学生達が学んでいる。彼女達が数十年後に再びこの地を訪れた際、感じたことを言葉や声にして、次の世代に伝えてくれればと願っている。 100201号掲載
高尾山の年末年始の来山者
高尾山一帯は毎年大晦日から元旦にかけて初日の出客や初詣客で賑わうため、「高尾陣場特別警戒連絡協議会」では600人体制で高尾山、陣場山一帯の特別警戒を実施し多くの観光客の安全に努めた。
八王子市産業振興部観光課の発表によると、大晦日22時30分から元旦8時までの高尾山への来山者数は1万3786人で、昨年に比べ1009人(6.8%)の減少。高尾登山電鉄のケーブルカーとリフトの乗客数は大晦日夜から3日までに8万5672人で昨年と比べ5594人(6.1%)減少した。景気低迷の中で正月を自宅で、または近くで迎える傾向が強くなったと見ている。
特別警戒連絡協議会には八王子市、高尾警察署、八王子消防署を始め、市消防団、東京神奈川森林管理署、高尾森林センター、都多摩環境事務所、交通安全協会、(社)八王子市観光協会などが参加している。 100201号掲載
トップに聞く⑩ パンで笑顔を 京王食品株式会社取締役社長 南佳孝さん
「京王食品」は京王グループの会社で、新宿から京王線沿線の笹塚・桜ヶ丘・高幡・八王子・橋本などに直営店「ベーカリー&カフェ ルパ」や「ブレグラス」23店舗を構え焼きたてのパンを販売している。
1976年の設立で社員は約100人、パートやアルバイトを併せて総数600人を上回る。
南佳孝さん(46)は就任半年ほどの新社長。これまで京王電鉄㈱開発企画部で商業施設の建設やビルの取得・多摩ニュータウンの活性化等に携わってきた。不景気の続く厳しい時期の就任となったが、社長になってからは同業の店舗を見て歩き、試食もしてきた。「パンは好きです。毎日でも買いに行きたくなるような店にするため、豊富な品揃えの魅力とともに、従業員のアイデアも積極的に取り入れ、ルパならでは、ブレグラスならではの人気商品を育てていきたいです」。
南社長は精力的に各店舗を回っている。自らは現場を見て声を聞くことを大切にし、社員には気付いたことや考えを行動に移す「はじめの一歩」の大切さを説いているという。
「ルパ」や「ブレグラス」は全店舗が駅構内か駅前にあり、集客には絶好の場所だ。昨年11月にオープンした「ブレグラス多摩センター店」では、カップに入った、外はサクサク中はしっとりのメロンパンがクチコミで評判となり、1日1400個を売り上げた。
南社長が社内の合言葉にしていることは「お客様の笑顔」。「おいしいパンを食べ、心のこもった接客を受ければ、皆さん笑顔になるでしょう。自分たちの店からたくさんの笑顔が生まれたらいいですね」。
笑顔でソフトに語る社長の言葉には、多様で日々変化するお客様のニーズにしっかり応えていこうという熱い想いと、社員の力を結集し挑戦する経営者としての気概が感じられた。 100201号掲載
筆舌 地域政治の季節を迎えて 横倉舜三
4月には市長選が行われるということもあるが、最近の多摩市の現状を見てみると市民の政治不信が高まってきている。
市議会は市長提出の予算案を否決したり、決算を不認定するなどと政局の不安が続いているのだ。
既に議会の会派や政党は液状化現象を起こしてしまっているので、これらの問題に的確な対応が出来ないでいる。自由民主会派も4議席となり、民主も2議席で党が政治とカネの問題で苦境に立たされている。その他の会派、政党も過半数に達せず、もはやこのような政党の上に基盤を置くことの出来ない状況になっている。当面する市長選に当っても、政党が主導権を以って候補を擁立することが出来なくなっている。
また地域組織や人々の価値観にも金属疲労が起きている。
戦後教育に於いて、個人が尊重されるようになったからだろうか、規律のない社会や街が作られるようになってきたようだ。極端に個人のみが尊重されると、人は刹那的な喜びに走ったり、周囲に対し不信感や猜疑心を持つようになり、犯罪が多発する社会が出現することがあるという。
新しい多摩の街は生活をしていく上で至れり尽くせりの街が出来たものの将来に希望が持てないという声も聞こえる。将に政治不在の街になろうとしている。
今最も深刻な問題となっているのが少子化の問題である。人口が減り続ける街に発展は望むべくもなく、政府は子供手当を支給することを決めたがどれだけの効果を出せるのか。このまま人口の減少が続くとすれば日本の人口は、3500年には一人しか存在しないという予測がある。少子化の問題は考えれば考えるほど深刻な問題である。
子どもを産まない夫婦にその理由を聞くと、少数だが「子どもを産むと自分たちの使うお金が減り楽しむ時間が少なくなる」という。しかし子どものいない夫婦で圧倒的に多いのは「将来が不安で…」という理由。
子育ての支援を得られるなら、仕事をやめず、安心して子を産み、楽しんで子育てできる人はきっと多いはず。行政は子育てを支援する体制を充実させてほしい。子どもが産まれなくなった街はやがて消えていく。そんな街にしないためにも地域政治を考えよう。 100201号掲載
弁護士会館開設記念行事
昨年4月、東京地方家庭裁判所立川支部の移転に伴い、弁護士会多摩支部は、多摩地区の活動拠点である支部会館を裁判所最寄のアーバス立川高松駅前ビル2階に開設した。開設記念行事として市民法律講座を開く(無料)。テーマは「結婚・離婚 いまむかし そしてこれから」。2部では無料法律相談を開催する。日時は3月13日(土)13時~17時、2部は14時40分から。問合わせ・予約は℡042(548)3800まで。 100201号掲載





